国道429号
part6

R53高野交差点〜岡山r30交差点
津山市→美咲町→津山市→美咲町

270.沿線には商業施設が多い 271.「8月2日・3日 ごんごまつり・花火大会 津山駅周辺混雑の恐れ」 272.加茂川橋
 R53高野交差点からは二桁幹線国道との重複区間を走る。対面2車線道路という道路状況に変化はないが、沿線には商業施設が多く昼間であれば交通量も多いであろう事は容易に想像できる。緩やかな左カーブを曲がってから加茂川橋で再び加茂川を渡る。

273.E2A中国道の河辺橋 274.E2A中国道・津山IC 275.津山IC以西の直後は西向車線のみ2車線
 加茂川を渡り終えて緩やかな右カーブを曲がっているとE2A中国道の河辺橋の下をくぐって津山ICを通過する。高野交差点方面から津山ICへは常時左折可能である。津山ICから津山市街地への左折も信号機に関係なく可能だが、国道に合流する手前で一旦停止する必要がある。津山ICから西は中央分離帯が設置されているが、多車線なのは西向車線のみで東向き車線は1車線のみである。

276.R53・R179・R374・岡山r345新河辺交差点を直進 277.R53・R179・R429重複区間 278.岡山r477国分寺交差点
 高野交差点から約1.7km走るとR53・R179R374・岡山r345との新河辺交差点に至る。この交差点の案内標識にもR429のおにぎりが表記されていないが、直進して岡山・津山市街方面に進む。同じく案内標識におにぎりが表記されていないR374はこの交差点が終点であり、R179美作方面に重複している。
 新河辺交差点からはR53に加えてR179も重複しておりR429を含めて3国道重複区間である。3つのおにぎりを1本の支柱に取り付ける串刺しおにぎりは設置されていないが、R179とR429のおにぎりを1枚の標識に表記したものが設置されている。東向き車線も2車線であり、完全な片側2車線道路になっており、緩やかな右カーブの先で岡山r477国分寺交差点を通過する。

279.新兼田橋 280.東津山跨線橋 281.岡山r345(旧道?)とのとの交差点
 国分寺交差点の手前から始まった緩やかな勾配を上り切った所で新兼田橋でまたしても加茂川を渡り、続いて東津山跨線橋でJR因美線の上を通る。跨線橋からの勾配を下り切った所で岡山r345の旧道との交差点を通過する。交差点の手前に「信号機あり」の警戒標識が設置されているが、信号機は交差点にではなく奥の横断歩道のために設置されている。なお、案内標識にr345のヘキサが表記されているが、河辺押入大橋を経由するルートに変更されている事からうおっちずでの表記が正しいと思われる(終点は変更されていないようで新河辺交差点〜川崎交差点間は国道に重複している)。

282.沿線には商業施設が建ち並ぶ 283.R53とR179の普通の串刺しおにぎりは設置されている 284.岡山r350川崎西交差点
 津山市の市街地からは若干離れた場所ではあるが、沿線には商業施設が建ち並んでおり、休日の昼間は交通量が多いと思われる。JR因美線の東津山駅の北を通り過ぎてから緩やかな右カーブを曲がって岡山r350川崎西交差点を通過する。

285.吉井川の左岸を走る 286.川寄りにも建物あり 287.伏見町交差点
 川崎西交差点を過ぎてからは吉井川の左岸を走る。川の反対側の北には多くの建物が建っており、津山市の市街地と言える。ただ、商業施設は少なく津山IC周辺の方が多いくらいである。

288.岡山r394船頭町交差点を左折 289.今津屋橋 290.岡山r26南町交差点を右折
 津山市の市街地で岡山r394船頭町交差点を左折して今津屋橋を渡り、南詰の岡山r26南町交差点を右斜め前方に進む。橋上は4車線あるが、交差点間のためそれぞれの交差点の直進左折車線や右折専用車線である。

291.岡山r68交差点 292.「岡山61km」 293.小規模な商業施設が建ち並ぶ
 南町交差点を過ぎてすぐに津山駅の駅前ロータリーの出入口に当たる交差点を通過する。かつてはアーケード街であったが、撤去されて道路が拡幅されている。津山駅の前を完全に通り過ぎた後に岡山r68との交差点を通過し、吉井川とJR姫新線の間を走る。

294.R53・R179・R181一方交差点を直進 295.JR姫新線 296.案内標識にはR53とR429の串刺しおにぎりあり
 新河辺交差点から約6.5km、津山市の市街地の西でR53・R179・R181一方交差点に至る。この交差点の案内標識にもR429のおにぎりは表記されていないが、直進して引き続きR53との重複区間を岡山方面に進む。R179は倉吉方面に分岐するため3国道重複区間が終わる。R181はこの交差点が起点であり、R179倉吉方面に重複している。
 一方交差点を過ぎてすぐにJR姫新線の跨道橋をくぐる。R53とR429の串刺しおにぎりは設置されていないが、案内標識の中には2つのおにぎりが併記されており重複区間である事が分かる。

297.JR津山線と並走 298.R53現道・R53津山バイパスとの皿交差点を直進 299.岡山r449皿交差点
 吉井川の支流の皿川とJRの間を通っているが、跨道橋をくぐった姫新線ではなく津山線である。R53が二手に分かれる皿交差点はR53の現道と津山バイパスが交差している。ただし、津山バイパスは北上して旧二宮町で岡山r338と交差しており、R53のバイパスとしての機能は薄い(津山市の市街地の南と西を結ぶ役割は果たしている)。
 皿交差点からも皿川とJR津山線の間を走っており、程なくして岡山r449の皿交差点を通過する。交通量の多い交差点ではないが、r449への左折専用車線が設置されているのは踏切に近接しているからであろうか。

300.JR津山線との並走が続く 301.津山市高尾 302.R53高尾交差点を右折
 JR津山線とともに皿川の右岸を走っていると佐良山駅の西側を通った直後の高尾交差点を右折するとR53から分岐して単独区間に戻る。高野交差点からの距離は約12kmである。

303.「吉備中央39km」 304.美咲町に入る 305.石田橋
 高尾交差点を右折して単独区間になっても2車線道路が続いているが歩道は設置されていない。美咲町に入ってから程なくしてS字状にカーブしながら石田橋を渡って倭文川の左岸に移る。

306.岡山r70交差点 307.再び津山市に入る 308.交通量の少ない快走路
 岡山r70との交差点を左にカーブしながら通過する。案内標識には右折方向のr70のヘキサの右に何かが消された痕が確認できるが、重複していた県道のヘキサではなく最大幅2.0mの規制標識である。JR姫新線をくぐる辺りに狭路区間があったが、拡幅及びバイパスの供用によって規制が解除されたのだろう。
 r70交差点を過ぎてすぐに市町境を越えて再び津山市に入る。美咲町域は出っ張った部分を通っているだけで距離は1.4km程度である。2回目の津山市域も走りやすい2車線道路が続いている。

309.岡山r159交差点 310.岡山r159交差点 311.岡山r455交差点
 岡山r159との交差点を通過して倭文川沿いを少し走ると左斜め前方に市道が交差している。おそらく川沿いを通っている市道が旧道と思われ、現在の国道は歩道がない部分もあるが概ね快走路と言える道路状況である。r159が真庭方面に分岐してからも2車線快走路が続いており、秀実小学校付近で岡山r455交差点を通過する。

312.見通しが良くても追越は禁止 313.津山市油木北 314.山間部に入る
 ほぼ途切れる事なく続いている集落を繋ぎながら交通量の少ない2車線道路を快走する。集落が途切れる辺りから上り勾配を実感できる程度の勾配になるが、集落内も緩やかながら上り勾配である。

315.休乢トンネル 316.北方面の市道は旧道 317.向山集落
 旧道との交差点を通過してすぐに休乢トンネルをくぐって美咲町に入る。岡山r70交差点前後に比べると美咲町の本体と言えなくもないが、旧旭町だった場所であり、町役場から離れている。トンネルを出てすぐに旧道との交差点を通過する。休乢トンネルは1993年に供用されており30年以上が経過しているが、旧道沿線に家屋があるため現在でも通行可能である。

318.通谷川の流域を走る 319.吉据集落 320.垂木谷橋
 通谷川の谷筋を淡々と下って行く。カーブは多いものの緩やかなものが殆どで勾配も急ではないため走りやすい道路状況と言える。垂木谷橋とその前後はセンターラインのない1.8車線幅とやや狭くなるがごく短い距離である。

321.通谷集落 322.通谷集落に狭路区間が残っている 323.岡山r342交差点
 通谷川沿いを下っていると通谷集落でセンターラインがなくなり1.5車線幅にまで狭くなってしまう。500m強で2車線道路に戻り、通谷川の左岸を快走していると岡山r342交差点を通過する。

324.制限速度は30km/hと低い 325.旧旭町の中心部は1.8車線幅道路 326.岡山r374交差点
 利当橋を渡って通谷川の右岸に移ると旧旭町の中心部と言える場所に差し掛かる。センターライン付きの2車線道路ながら制限速度は30km/hと低めに設定されている。沿線の家屋が増えるとセンターラインがなくなって道幅も1.8車線幅になる。旭学園という小中一貫の町立学校の前を通り過ぎた後に岡山r374交差点を通過する。

327.集落が途切れても狭路は続く 328.岡山r30交差点を左折
 集落が途切れても1.8車線幅狭路が続くが制限速度は40km/hになる。センターラインが現れて2車線道路になった直後の岡山r30交差点を左折する。1996年に工事が始まった旭バイパスはr30を約200m弱進んだ所に接続する予定だが、2025年7月においても未だ全線開通には至っていない。

国道429号 part7