国道338号
part3

青森r7交差点〜R338BP交差点
東通村→むつ市

95.「大間75km 恐山40km むつ26km」 96.東通原子力発電所PR館トントゥビレッジ 97.東通原子力発電所の敷地は広大
 青森r7交差点の直後に案内標識に大間町までの距離が75kmと表記されているが、これはむつ市〜大間町間はR279を経由するルートでの距離であり、陸奥湾沿いのR338であれば約2倍の140kmと大きく異なる。
 緩やかな上り勾配の2車線道路を走っていると東通原子力発電所PR館トントゥビレッジの前を通る。六ヶ所村の日本原燃の発電所にも同様にPR館があるが、原子力発電所の敷地とは少し離れている。PR館を過ぎてからも東通原子力発電所の西側を通っているが、生い茂った樹木のため建物は一切見えない。

98.「スピード出しすぎ 注意」 99.小田野沢集落の出入口 100.相変わらず交通量は少ない
 東通原子力発電所の敷地に沿っている状態が終わると小田野沢集落に至る村道との交差点を通過する。小田野沢集落とは距離が離れており沿線に家屋はなく見通しの良い快走路を走る。速度が出やすい道路状況のためスピードの出しすぎに注意を促す看板が設置されている。

101.青森r248交差点 102.「川内45km 恐山35km むつ20km」 103.意外な場所にガソリンスタンドがある
 緩やかな左カーブを曲がりながら青森r248交差点を通過する。これより先はR338(とR394)は内陸へと進み、海沿いはr248が担う事になる。と言っても海岸線から離れているため完全な海沿いとは言い難い。

104.「78km仏ヶ浦 29km恐山霊場」 105.「大間67km 恐山32km むつ17km」 106.旧道(?)が交差している右カーブを曲がる
 青地の案内標識とは異なる白地の観光案内標識に仏ヶ浦が確認できるが、R338はそこを経由して大間町に向かう。仏ヶ浦までの距離は78kmであり、そこから大間町までの区間もあるので67kmでは済まないのは明らかである。旧道らしき村道との交差点を数ヶ所通っている事からも分かる通り、線形が改良されている。

107.砂子又集落 108.東通村役場は右折 109.東通村役場を過ぎてからも交通量は少ない
 砂子又集落で砂子又橋を渡った先で村道との交差点を通過するが、右折して北に進むと東通村役場や東通村診療所等に行く事ができる。村役場の真南にも村道との交差点があり、役場等の出入口としてはそちらの方がメインと思われる。R394走行時(2019年10月9日)はバイパスが工事中だったが、6年後の今回は供用されており線形が改良されていた。

110.横流峠 111.峠以西の勾配も緩やか 112.やや急なカーブも残っている
 東通村役場の出入口の交差点を通過してからの緩やかな勾配を上っていると横流峠を越える。標高は70mと低く眺望は全く利かない。峠を越えてからの勾配も緩やかだが、僅かながら急なカーブが残っている。急と言ってもヘアピンカーブではないため走りにくさを感じる事はない。

113.上田屋集落 114.交通量はまだまだ増えない 115.下田屋集落
 横流峠からの緩やかな勾配を下っているとと視界が開けて上田屋集落を通り抜ける。センターライン付きの2車線道路だが、車線幅がやや狭い区間があるため走りやすいとは言い難い。隣の下田屋集落とは若干離れている。

116.「大間50km むつ6km」 117.むつ市に入る 118.R279下北道・むつ東通IC
 駒形橋を渡って一旦下った後に上りに転じ、村道との交差点を通過すると市村境を越えてむつ市に入る。約1.2kmでR279下北道のむつ東通ICを通過するが、2025年7月時点ではむつIC方面しか供用されていない。南側のむつ奥内ICまでの一区間は2026年3月14日に開通する事が公表されている。なお、下北道は自動車専用の地域高規格道路だが、高速道路ナンバリングによる番号は設定されていない。

119.むつ東通ICを過ぎると下る 120.むつ市田名部品ノ木 121.太田橋
 むつ東通ICを過ぎると下り勾配の右カーブを曲がりるとむつ市の市街地に差し掛かるため沿線の家屋が多くなる。下り勾配が終わって平坦な2車線道路を走っていると左カーブを曲がり、程なくして太田橋で田名部川を渡る。

122.太田橋以西は2.0車線幅 123.R279・R394横迎町交差点
 太田橋を渡ってからはセンターラインのない2.0車線幅道路とやや狭くなるが、平坦な直線道路で見通しが良いため走りにくさはさほど感じない。むつ市の市街地の西部でR279R394横迎町交差点を通過する。R394はこの交差点が起点のため、六ヶ所村の平沼交差点から始まった重複区間が終わる。その距離は約64kmとかなりの長さである。

124.横迎町交差点の直後はセンターラインなし 125.青森r6交差点 126.むつ市の市街地を走る
 横迎町交差点を過ぎて200m強はセンターラインのない1.8車線幅道路が続く。センターライン付きの2車線道路になった後に青森r6交差点を通過する。その直後に下北交通の線路跡を通過するが、廃止されたのが20年以上前の2001年とあって踏切部分は完全に撤去されている。

127.R279現道との本町交差点 128.むつ市小川町 129.青森r4交差点
 田名部川沿いになって少し走るとR279現道との本町交差点を通過する。R279むつバイパスは全線が供用されているが、本町交差点以北の区間は国道の指定を外されていない。約200m西に青森r4交差点があり、南に延びる野辺地方面がR279の旧道である。こちらは国道の指定を外れているはずだが、案内標識におにぎりが残っている。

130.大湊ネブタ祭の提灯だろうか 132.右前方の道路は旧道と思われる 133.新汐橋
 青森r4交差点以西も2車線道路が続いており、沿線には個人商店が建ち並んでいる。両側の電柱に飾られている提灯は大湊ねぶた祭のものだろうか。むつ総合病院の南西の交差点を過ぎると道路状況が良くなる。右斜め前方に延びる道路が旧道と思われる。

134.青森r272中央町交差点 135.商業施設が多い 136.歩道がなくなる
 旧道が合流する交差点辺りから青森r272中央町交差点にかけての沿線には郊外型の商業施設が目立つ。歩道はさほど広くないが街路樹が植えられており改良された道路といえる。歩道がなくなっても商業施設が点在しており交通量が多い時間帯であれば走りにくく感じるかもしれない。

137.大湊駅の前を通る 138.センターラインが完全に消えている 139.R338むつバイパスの連絡道路との交差点
 JR大湊線の終着駅の大湊駅の駅前ロータリーを通過するが、案内標識が設置されておらず駅前を通った印象は薄い。歩道のない2車線道路を走っているとセンターラインがなくなるが、これは経年劣化で消えただけのようである。
 横迎町交差点から約5.8kmでR338大湊バイパスとの交差点を通過するが、この道路自体はバイパスではなく部分開通したバイパスと現道を繋ぐ連絡道路である。開通しているのが東方向であるためか、案内標識は設置されていない。

国道338号 part4