国道305号
part2

R8大長野交差点〜R8黒瀬交差点
能美市→小松市→能美市→小松市→加賀市

46.「福井56km 小松5km」 47.小松市に入る 48.石川r54長田南交差点
 R8・石川r4大長野交差点からはごく普通の対面2車線道路を走る。かつてはR8だったせいもあって沿線には商業施設が点在しており、市境付近にも商業施設が建っている。小松市に入ってすぐに石川r170との交差点を通過するが、ソトバが設置されているだけで案内標識も信号機もない。さらに進むと石川r54長田南交差点を通過する。

49.平坦な直線道路を走る 50.小松新橋 51.車線が増えるのは一瞬だけ
 平坦な直線道路を走っていると短い勾配を上って小松新橋を渡る。白江交差点を過ぎると車線が増えて4車線道路になるが、約200m先、小松警察署前交差点を過ぎた所で右側車線が減少する。

52.上小松交差点 53.上小松交差点以降は4車線道路 54.R360園町交差点
 市道との上小松交差点を過ぎると再び車線が増えて4車線道路になり、小松市の中心部に近いため沿線の商業施設が増える。商業施設に囲まれた状態でR360との園町交差点を通過する。小松空港方面にR360の終点があるが、他の国道との交差点ではなく石川r20が交差しており、小松空港のターミナルの出入口に当たる。

55.石川r25沖町交差点 56.石川r4・r22北浅井交差点 57.小松市大領町
 園町交差点からも中央分離帯のない4車線道路が続いており、約700mで石川r25沖町交差点を通過する。r25の路線名は金沢美川小松線といい、金沢市の野町広小路交差点が起点でこの沖町交差点が終点である。また、r25の反対の白山ろく方面の市道はR360の旧道で、当時は沖町交差点が終点であり小松空港までの区間はR360には指定されていなかった。
 商業施設が点在している4車線道路を走っていると北陸新幹線の高架橋の下で石川r4・r22北浅井交差点を通過する。左折のr22はR416の旧道で、この交差点が終点であった。R8からR305に変更された際にR8小松バイパスの東山交差点に終点が移動されている。

58.今江北交差点 59.今江大橋 60.右側車線が減少
 小松市の中心部を離れても沿線の商業施設が建っており、かつて一桁国道であった名残と言える。現在のR8の蓮台寺ICの傍にある道の駅「こまつ木場潟」に行く事ができる市道との今江北交差点を通過して今江大橋を渡る。反対の北向き車線は今江大橋の上で右側車線が減少しているが、今江北交差点に右折車線を付加できる幅がなかったせいだろうか。南向き車線はその先で右側車線が減少して対面2車線道路になる。

61.IRいしかわ鉄道と並走している 62.石川r11符津本町交差点 63.石川r11粟津駅前交差点
 木場潟の西ではIRいしかわ鉄道と並走しているが、これは北陸新幹線の延伸開業の際に経営分離されたJR北陸本線の石川県内を担う第三セクターの鉄道である。木場潟の南西で緩やかな左カーブを曲がると鉄道から離れて石川r11符津本町交差点を通過し、約400m走った所で粟津駅前交差点を通過してr11の重複区間が終わる。

64.「福井45km 加賀13km」 65.石川r107・r156矢田野南交差点 66.石川r156二ッ梨交差点
 粟津駅前交差点付近は沿線の家屋が多いものの車線幅に余裕のある2車線道路のため走りにくさは感じない。南部中学校の南西で南部中前交差点を通過するが、西に延びている道路は石川r107と思われるが、案内標識もソトバもなくウォっちずでも県道扱いしていない。
 沿線の家屋が幾分か疎らになった辺りで石川r107・r156矢田野南交差点とr156二ッ梨交差点を通過する。2つの交差点の間を北陸新幹線の高架橋が横切っている。またr107はバイパスと思われ、南部中前交差点で交差していた方が現道と思われ、既に県道の指定を外れている可能性もある。

67.加賀市に入る 68.R8金沢方面は箱宮町交差点を左折する
 二ッ梨交差点を過ぎて少し走ると市境を越えて加賀市に入る。加賀市に入ってすぐにR8との立体交差点があるが、かつての現道とバイパスが交差しているせいもあって、R8金沢方面とR305は直接行き来できないため、手前の箱宮町交差点を曲がって市道を経由する必要がある。

69.箱宮町ランプの手前を左折 70.R8の箱宮溝橋をくぐって右へ進む 71.側道を上る
 箱宮町交差点を過ぎた直後を左折してR8の箱宮溝橋をくぐった先を右折して側道を上って本線に合流する。箱宮溝橋の手前は直進も可能だが、R8に入る事はできない(R8手前にある店舗への出入りは可能)。

72.「福井40km あわら25km」 73.石川r43分校交差点 74.左側車線が減少
 R8に合流してからは片側2車線道路を走る。緩やかな勾配を上った後に下りに転じ、石川r43分校交差点からは再び上り勾配になり、勾配が変化する辺りで左側車線が減少する。石川r43は戸谷隧道という制限高1.7m、制限幅0.8mの狭小トンネルで名を馳せていたが、2009年頃からトンネルを含む狭路区間を車両で通行できなくなっている。ウォっちずを見るとトンネル部分だけ県道色に塗られていない。

75.石川r39松山交差点 76.湯の国橋 77.4車線化工事が進行中
 車線が減少しても中央分離帯はなくならず、片側1車線状態で石川r39松山交差点を通過する。松山交差点以西は多車線化工事が行われている最中で、対面2車線だった湯の国橋は下流側に新たな橋が架けられており、その先の土工部区間も上下線とも追越車線が規制されて走行車線のみで運用されていた。

78.石川r150桑原交差点 79.工事区間は結構長い 80.石川r150西島交差点
 石川r150桑原交差点を過ぎても工事区間が続いている。元の対面2車線道路が上り線になったり下り線になったり入れ替わっており、歩道の新旧で確認できる。約1.4kmでr150との西島交差点を通過して重複区間が終わる。2つのr150との交差点の間に北陸鉄道山代線が交差しており跨線橋が設けられていたが、2車線分の幅しかなかったため多車線化に伴って撤去されている。

81.工事区間が終わると片側2車線道路 82.石川r147加茂交差点 83.R8・R364・R365黒瀬交差点を右折
 加茂橋付近で工事区間が終わるが、対面2車線道路になるのではなく片側2車線道路になる。石川r147加茂交差点を通過し、加賀大橋を渡って緩やかな勾配を下った先でR8・R364R365黒瀬交差点を右折して大聖寺方面に進む。R8が小松バイパスに一本化される以前は起点の武蔵交差点からこの黒瀬交差点までの間の約45kmが上位国道との重複区間だった。案内標識に表記されていないR365はこの交差点が起点であり、R305大聖寺方面に重複しているため完全な単独区間ではない。

国道305号 part3