国道500号
part4

R387原口交差点〜R10九州横断道路入口交差点
宇佐市→別府市→日出町→別府市

189.R387重複区間 190.平成令和の森スポーツ公園は右折 191.荒瀬橋
 原口交差点からはR387との重複区間となる。野球場などを備えた平成令和の森スポーツ公園の入口の交差点を通過する。以前は“平成の森スポーツ公園”という名称だったが、元号が替わった後に改称されている、さらに元号が替わると“平成令和〇×の森スポーツ公園”になるのだろうか。スポーツ公園の他に旧院内町の町役場(現在の宇佐市役所院内支所)がある場所だが、沿線の建物は多くなく道路もよく整備されている。緩やかな右カーブを曲がって荒瀬橋を渡る。

192.道の駅「いんない」 193.R387・R500串刺しおにぎり 194.R387・R500旧道との副交差点
 荒瀬橋を渡り終えた先で道の駅「いんない」を通過する。平坦な直線道路を走っているとR387・R500の旧道との副交差点を通過する。旧道との交差点に案内標識は設置されていないが、ウオッちずでは未だに現役扱いされている。案内標識は撤去されているため意識していないと通り過ぎてしまう可能性が高い。

195.R387交差点を右折 196.R387分岐後は上り勾配 197.副トンネル
 原口交差点から約2.0km走って信号機のない交差点を右折するとR387から分岐して単独区間に戻る。直線道路を上った先で副トンネルをくぐって旧安心院町に入る。旧院内町と旧安心院町の境だが、バイパスが供用されたのが合併後の2007年のため境標識は設置されていない。旧道には宇佐市〇×町と修正された境標識が立っている。

198.旧道と合流 199.宇佐市安心院町大佛 200.旧安心院町の中心部を走る
 副トンネルからの緩やかな勾配を下り平坦になる所で旧道と合流する。以降は平坦で直線的な走りやすい2車線道路を走り、大佛橋を渡って旧安心院町の中心部に差し掛かる。沿線の建物は多いがセンターライン付きの2車線道路と比較的整備されており走りにくさは感じない。

201.大分r42はラウンドアバウト化されている 202.宇佐市安心院町下毛 203.津房川沿いを快走
 R387から分岐して約3.5km、旧安心院町の中心部で大分r42交差点に至るが、前回走行時(2015年4月18日)は通常の交差点を右折したが、ラウンドアバウト化されており、時計回りに4分の3周して別府方面に進む。r42交差点からすぐに大分r50交差点を通過するが、右折車線は設置されていない。旧安心院町の中心部から離れると沿線の建物が少なくなり、緩やかな右カーブを曲がると津房川沿いを走るようになる。

204.両院広域農道との交差点 205.楢本橋 206.アップダウンのある快走路
 安心院と院内のそれぞれの“院”という文字に由来する両院広域農道との交差点を過ぎると津房川から少し離れた場所を走るが、平坦でカーブの少ない快走路である点に変化はない。左にカーブしながら楢本橋を渡った先の楢本集落ではやや急なアップダウンがある。

207.尾立集落はバイパスを走行 208.大分r717交差点 209.大分r659津房交差点
 旧道らしき市道との交差点を過ぎて緩やかな左カーブを曲がると尾立集落の西側をバイパスで通り抜ける。旧道が合流してすぐに分岐するが、ここで分岐する旧道は大分r717に指定されており、元々の交差点から東に延びている。並走する旧道が市道に変わってすぐに大分r659津房交差点を通過する。

210.交通量は少ない 211.東椎屋橋 212.津房川の谷筋を走る
 津房交差点から程なくして旧道との交差点を通過するが、以降も走りやすい2車線道路が続いている。東椎屋橋は上下線が別の橋のため、前後に中央分離帯が設けられている。東椎屋橋以南はカーブが多くなるが概ね走りやすと言える道路状況である。

213.登坂車線 214.須崎大橋 215.須崎集落
 観光客向けの飲食店(廃業?)のあるカーブから登坂車線が設置されているが延長は250m程度と短い。九州電力の須崎発電所の傍を須崎大橋を通過してから須崎集落を通り抜ける。
 さらに少し走ると国境橋を渡って別府市に入る。手前に須崎の滝があり駐車スペースを兼ねた展望所もあるが、若干距離があるため鮮明には見えない。国境橋のすぐ傍にも国境の滝があり、橋上から見えるもののこちらは逆に近すぎて見えにくい。

216.天間集落 217.天間大橋 218.緩やかな上り勾配の快走路
 別府市に入ってすぐに右カーブを曲がるが、その辺りから早くも最初の集落の天間集落に入る。やや急な左カーブを曲がると集落が途切れる。バイパスとして造られた道路であり長い上り勾配が続くものの走りやすい道路状況と言える。等高線に沿った旧道は閉鎖されており進入できない。

219.自然動物公園入口交差点 220.E34大分道 221.大分r616交差点
 自然動物公園入口交差点を通過するが、この自然動物公園はこれまでの案内に表示されていたアフリカンサファリの事である。出入口は別府市域にあるが、園の敷地のほぼ全ては宇佐市域に属している。交差点のすぐ東にある別府霊園も出入口を除いて敷地のほぼ全てが日出町域にある。
 ごく緩やかな下り勾配の2車線道路を走っているとE34大分道をくぐり、左にカーブして大分r616交差点を通過する。交差点前後のカーブが終わった直後に市町境を越えて日出町に入る。

222.E34大分道と並走 223.カーブの先で別府市に入る 224.正面に見えるのはE10東九州道の冷川橋
 日出町に入ってからはE34大分道と並走している。かなり近接しているが樹木に視界を遮れるため夏場は特に互いを認識し難い。右カーブを曲がってE34大分道から離れた後に、左にカーブし、さらに右カーブを曲がって日出JCTの南を通過する。E34大分道の終点が日出JCTだが、かつては日出JCT〜大分米良ICも大分道であったが、2018年8月5日にE10東九州道に変更されている。そのため、大分道の鳥栖方面と東九州道の宮崎方面が直結(本線)しており、東九州道の北九州方面が分岐する構造となっている。
 日出JCTの南を通り過ぎると右にカーブしてE10東九州道から離れて下り、右カーブの先で再び別府市に入る。日出町域を通っている距離は2.6km程度で集落が存在しないが、2ヶ所の境にはどちらも境標識が設置されている。その後、左、右とカーブしてE10東九州道との並走状態になる。

225.大分r218内かまど橋南交差点 226.高平山(?)を望む 227.長い勾配を下る
 冷川の前後でもU字形のカーブを描きながらE10東九州道と離れてから接近し、その後並走していると大分r218内かまど橋南交差点を通過する。内竈橋はr218の橋梁だが、河川ではなくE10東九州道に上に架けられている。内かまど橋南交差点を過ぎると徐々に右にカーブしてE10東九州道から離れて行く。別府市の市街地に向けての下り勾配が始まり、高平山や伽藍岳等を望みながら下る。

228.E10東九州道の別府明礬橋 229.明礬温泉 230.E10東九州道の別府明礬橋
 湯山温泉を通り抜けた後にE10東九州道を湯山跨道橋で越える。大きく左にカーブしてからE10東九州道の別府明礬橋をくぐり、明礬温泉でいくつかの急カーブを経て再び別府明礬橋をくぐる。1回目と2回目で橋との高低差が大きく、温泉地を通り抜けているにも関わらず急勾配である事が分かる。

231.市街地に近付く 232.大分r11坊主地獄先交差点を左折
 2回目の別府明礬橋をくぐってからは北東方向の視界が開け、別府市の市街地が見える場所もある。大分県の天然記念物に指定されている坊主地獄の傍の大分r11坊主地獄先交差点を左折して大分・日出方面に進む。右折のr11はE10東九州道の大分ICが接続しており、さらに南へ進むと湯布院もあるせいか、左折する車両よりも右折する車両の方が多かった。

233.左端は大型車点検場所 234.海地獄交差点 235.温泉関連の施設が多い
 坊主地獄先交差点を左折してすぐに左側に車線が増えるが、これは走行車線ではなく大型車点検場所である。消えかけた路面標示があるだけで延長の長いバス停のような場所で、長い勾配を下ってきた直後にある事からおそらくブレーキの利き具合を確認・点検するための場所と思われる。数十年前ならともかく現在では“点検”目的で利用される事は稀だろう。
 交通量が多くなった片側2車線道路を走っていると右カーブを曲がる。カーブの途中にある交差点は海地獄交差点と言い、べっぷ地獄めぐりという温泉関連の観光地がある。他にもホテルや旅館といった観光関連施設も多い。

236.大分県の土木事務所付近で右カーブ 237.鶴高通り交差点 238.大分r645春木交差点
 市街地に入ってからも下り勾配が続いている。右カーブを曲がって新別府橋を渡って少し走ると左カーブを曲がり、直後に大分r645春木交差点を通過する。勾配は幾分か緩やかになるが下っている事に変わりない。

239.大分r645石垣10交差点 240.観光道路踏切 241.R10・R213九州横断道路入口交差点
 春木交差点から300m弱で大分r645石垣10交差点を通過してさらに下る。JR日豊本線の前後だけ平坦になるが通過すると下り勾配が再開するが、すぐに平坦になってR10R213九州横断道路入口交差点に至る。この交差点がR500の終点である。交差点名称の九州横断道路はR500の事を指すと考えると随分大層な名称に思えるが、R500のうちで九州横断道路に含まれるのは大分r11との坊主地獄先交差点までの約4.2kmだけである。九州横断道路はその後、大分r11、大分r216、R210、大分r11、R57、R3、海路(フェリー便の就航なし)、R57、R34で大分〜長崎を結ぶ道路の集合体である。なお、R213はこの交差点が起点であり、R10中津方面に重複している。