| 国道425号 |
| part7 |
| R424小家交差点〜R42塩屋交差点 |
| 田辺市→印南町→御坊市 |
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| 181.R424から分岐した途端これである | 182.道幅は狭いが路面状況は悪くない | 183.唐尾トンネルをくぐって印南町に入る |
| 小家交差点を左折してR424から分岐した瞬間、センターラインのない1.8車線へと変貌する。落石に注意を促す看板だけでなく、「国道425号(印南町上洞地内)狭小のため大型バス通行不能」という表示までされている。大型バスと名指しで通行不能としているという事はおそらく過去に何かあったのだろう。地理に詳しくない観光バスが突っ込んで二進も三進もいかなくなったとか・・・ 1.5車線幅の広いとは言えない道幅だが路面には落石の類が散乱している事もなく比較的きれいだが、カーブが多く勾配が結構きつい。しかし大型バスが通行できないかと言われれば、通行できなくもないという感じ。 |
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| 184.印南町に入って即狭くなるわけではない | 185.狭くなるどころか2車線になる | |
| 唐尾トンネルを越えると印南町に入る。田辺市側と比べて道幅は広いが急勾配である点は同じである。市町境から下っていくとセンターラインが現れて2車線になる。ここだけみれば大型バスも普通に走れるだろう。小家交差点の警告は昔のものが残ったままになっているのかとさえ思える。 | ||
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| 186.直進が国道です | 187.完全1.0車線の狭路は大型バスには非対応 | 188.離合不能箇所が断続的に続く |
| しかし川又集落でそれまでの2車線から1.0車線に露骨に狭くなる。直進する道が国道なのだが案内がないのでこのまま進んでいいのかと思ってしまいそうな変わりようである。ここから先しばらくは完全1.0車線幅となり、対向車が来ようものならどちらかがバックを余儀なくされる壮絶な区間となる。そんな状態だが集落を通っているせいで交通量は決して皆無とは言えない。意外に対向車が多いです、この区間。そして大型バスは通行できません。もちろん大型トラックも通行できないでしょう。 | ||
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| 189.和歌山r196交差点から少し広くなる | 190.2回目のr196交差点は右折 | 191.再び完全1.0車線になる |
| 1回目の和歌山r196(と言ってもすぐに端点となる)との交差点付近から道幅が落ち着き少し広くなる。そのまま2度目のr196交差点まで来るとこちらは右折しなくてはならない。案内標識は立っているがR425を表示していないので直進してしまわないようにしたい。ソトバがあるのでよほどの事がなければルートミスしないと思われる。r196交差点を右折して集落を抜けるとまたしても1.0車線に戻ってしまう。 | ||
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| 195.工事現場を過ぎるとバイパス化された2車線になる | 196.美里集落はセンターラインがなくなる | 197.和歌山r27交差点は左折 |
| 田ノ垣内集落を過ぎると2車線快走路となる。建設中のトンネルを含むバイパスはこの2車線部分に繋がるのだろう。ここからしばらくは2車線のローカル快走路となる。R425単独では数少ない快走路区間のひとつである。和歌山r27交差点直前の美里集落でセンターラインがなくなってしまうが狭くなるわけでもなく普通に走る事ができる。そして信号のないr27交差点を左折して印南方面へ向かう。r27の行き先がR425終点のある御坊となっているが無視。騙されてはいけない。 | ||
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| 201.フツーの新大峠トンネル | 202.直進がバイパス、右折が旧道(降格) | 203.さすがにバイパスは快走路 |
| さすがにバリケードを突破してまで旧道へ進もうとは思わないので素直に新大峠トンネルへと進む。旧大峠トンネルと異なりごく普通の2車線のトンネルである。その後もバイパスは続き、以前は踏切で交差していたJR紀勢本線を跨線橋で越え、r28交差点を右折ではなく直進して雨乞山トンネルで集落内を通る事なく先に進める。改良とは無縁のR425に思われるが印南町内においては目覚しい発展(酷道としては退化)を遂げている。 | ||
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| 204.雨乞山トンネル旧道への西側の入口はここを右折 | 205.阪和道の高架下を通過 | 206.阪和道の高架通過後は2.0車線の箇所がある |
| 雨乞山トンネルを抜けてしばらく走ると雨乞山トンネル旧道との交差点を通過するが、案内もなにもなく田畑に入る道が接続しているようにしか見えない。 そのままほぼ平坦な快走路と走っていると阪和道の高架下を通過する。新大峠トンネル、雨乞山トンネル、そして阪和道、この3つは2004年4月走行時点にはなかったものである。ちなみに阪和道はR425とはインターで接続しておらず、少し北でr25(御坊南IC・田辺方面のみの流出入)とr27(御坊IC・大阪方面のみ流出入)とに接続している。改良されても所詮はR425、相手にされないということだろうか。阪和道の西側ではセンターラインがなくなる箇所があるし。 |
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| 207.センターラインはすぐに復活 | 208.右折が旧道だが今回は左のバイパスを走行 | 209.R42塩屋交差点にて終了 |
| 一瞬の2.0車線区間が終わるとその後は快走路となる。特にこれといった特徴もないままR42に向かう。その500m手前で右側に旧道が接続しているが既に降格しているようなので左斜め前方のバイパスへと進む。ただ、地図によってはまだ旧道が現役扱いされているものの存在する。旧道分岐後は普通の2車線道路を走っていると終点のR42塩屋交差点となる。長かったR42のトレースもここで終わりである。 | ||
| 墓場横の坂場交差点から塩屋交差点まで紀伊半島を横断すること207km。その大半が酷道であり所要時間は7時間半要している(写真撮影を含む)。平均時速はたった30km/hにも満たないという恐るべき力を秘めているのがこのR425である。尾鷲〜御坊間を移動しなければならない時はR42かR311を使うほうが賢明と思われる。 |