国道338号
part7

青森r46交差点…R5函館駅前交差点
佐井村→大間町…
…函館市

276.村道との交差点を右折 277.青森r46交差点 278.村道が交差している右カーブを曲がる
 青森r46交差点を左折して僅か50m先の村道との十字形状の交差点を一旦停止してから右折する。奥に別の十字形状の交差点があるが、そちらではない点に注意を要する。村道との交差点から約30mでr46との交差点を通過するが、直進にもかかわらずR338に一旦停止の義務がある。r46との交差点から道幅は2.0車線幅とやや広くなる。村道が交差しているカーブを右に曲がる。

279.家屋密集地を通り抜ける狭路 280.古佐井橋 281.古佐井橋直後の交差点を左折
 村道が交差している右カーブ以降は再び1.8車線幅程度と狭くなるうえに沿線に家屋が建ち並んでいる。左カーブを曲がって古佐井橋で古佐井川を渡った先で村道との交差点を左折する。旧脇野沢村から来た場合は直進の道路が狭いため分かりやすいが、逆方向であれば直進の道路も同じ幅なので誤って直進してしまう可能性を否定できない。なお、案内標識のむつの“つ”が時計回り方向に僅かに傾いているのが確認できる。

282.青森r284交差点 283.村道(港湾道路?)との交差点
 村道との交差点からは少し広くなって2.0車線幅道路を走る。右カーブを曲がった直後に青森r284交差点を通過する。信号機どころか案内標識も設置されておらず県道との交差点には見え難い。そんな地味な交差点だが、国道と地方道の交差点では本州最北である。
 佐井村の中心部の北端付近で村道(港湾道路?)との交差点を通過する。佐井漁港が案内されている道路を道なりに走ると青森r46のバイパスに接続しており、それを経由して村の中心部の南部に行く事ができる。つまりこの道路を通る事で佐井村中心部のいくつかの右左折を回避できる。

284.佐井村佐井中道 285.アップダウンのある快走路 286.原田集落
 村道(港湾道路?)との交差点以北はアップダウンはあるものの直線基調で走りやすい2車線道路を走る。原田集落に入って緩やかな勾配を下るとセンターラインがなくなり2.0車線幅道路で原田集落を通り抜ける。

287.原田集落を抜けると快走路に戻る 288.風力発電用の風車がいくつか建っている 289.大間町に入る
 原田集落を過ぎるとセンターラインが復活して2車線快走路に戻る。佐井村の中心部以北も海岸線からさほど離れていない場所を通っているが、海が見える場所は殆どない。材木山のすぐ傍の名もなき峠を越えると大間町に入る。

290.材木集落 291.海越しに建設中の大間原子力発電所が見える 292.大間町内にも発電用の風車が建っている
 大間町に入って緩やかな勾配を下っていると程なくして最初の材木集落の北東部を通り抜ける。津軽海峡を望みながらアップダウンとカーブのある2車線道路を走る。佐井村と大間町を結ぶメインルートにして唯一のルートではあるが、相変わらず交通量は少ない。

293.舘ノ上集落 294.車線幅が狭い 295.奥戸橋
 緩やかな勾配を下って黒岩橋を渡ると平坦になる。センターライン付きの2車線道路ではあるが、車線幅が狭く乗用車でも走りにくさを感じる。車線幅が通常の幅に戻った後に上り勾配の左カーブを曲がって奥戸橋を渡る。橋を渡り終えた後は再び車線幅が狭くなる。

296.向町集落 297.新小奥戸橋 298.大間原子力所建設予定地付近は内陸を走る
 奥戸橋を渡ってからもしばらくは車線幅の狭い2車線道路が続く。車線幅が広くなった後に新小奥戸橋を渡り、右カーブを曲がって海岸線から離れる。海と国道との間には建設中の大間原子力発電所がある。当初は2014年11月に稼働が始まる計画であったが、2011年3月11日の東日本大震災によって工事が中断し、稼働開始時期も2030年頃に延長されている。

299.紫陽花が咲いている 300.R279交差点を左折
 建設中の原子力発電所の東を緩やかに上った後に下り勾配に転じる。下り切った所でR279との交差点に至り、左折してフェリーふ頭方面に進む。以降のR338は北海道函館市内の区間を含めて全てR279に重複している。かつては直進の道路がR338に指定されており、重複区間の距離は現在より僅かながら短かった。

301.R279重複区間 302.フェリー埠頭に至る町道との交差点を右折 303.フェリー埠頭から離れて行く
 R279交差点の直後に大間町役場の北を通り、緩やかな右カーブを曲がって町道とのT字路に突き当たる。案内標識が設置されているもののおにぎりが表記されておらずどちらが国道なのか分かりにくい。左折方向にフェリー埠頭とあるので左折してしまいそうになるが、国道は右折して大間岬に向かう方である。T字路を右折してからもセンターライン付きの2車線道路が続くが歩道は設置されていない。

304.R338旧道との交差点を左折 305.直角カーブのようなT字路を右折 306.T字路のような左直角カーブ
 フェリー埠頭に向かう町道との交差点から200m強でR338の旧道との十字形状の交差点に至る。右折方向がR338旧道で進むべきは左折である。以降のR338(実質R279)は右左折が多いにもかかわらず案内標識が設置されていないため、事前のルート確認は必須である。
 旧道との交差点の直後に左方向に町道が接続している直角カーブのような交差点を右折する。そのすぐ先で別の町道とのT字路に突き当たり、今度は左方向に進む。この2つの交差点(カーブ)は大間港方面に向かう場合は何となく道なりなのでルートミスする可能性は高くないだろう。

307.右左折以降はセンターラインなし 308.町道との十字路を左折
 T字路を左折した直後に右直角カーブを曲がり、センターラインのない2.0車線幅道路を走る。約200m先の町道との十字形状の交差点を左折する。直進の町道も同じような道幅かつ案内標識が設置されていないため、事前にルートを確認しておかないと直進してしまう可能性が高い。

309.コンクリート舗装に替わる 310.大間港側端点
 町道との十字路を左折してからも2.0車線幅道路が続いている。左右両側の建物が途切れた所でコンクリート舗装に替わり、防潮堤の手前で道路が終わっている。ウォっちずを見る限り防潮堤の手前までが国道に指定されている。なお、前述のとおりフェリー埠頭はR279と重複してから最初のT字路を左折した先にあり、国道の端点からは約1.2km離れている。


311.R338函館港側端点 312.北海道r457交差点を左折
 R338の函館港側端点は函館市の市街地の南部、函館山の北東の麓に位置している。函館港側と表現したもののフェリー埠頭から6km以上離れている。また、北海道内の全ての区間はR279に重複しており、R338のおにぎりを見る事はできない。端点から僅か100m弱で北海道r457との交差点を左折する。正面の急勾配の先には観光地として有名なハリストス正教会がある。

313.函館市電を挟んだ片側1車線道路 314.北海道r675交差点 315.十字街電停
 北海道r457交差点からは函館市電を間に挟んだ片側1車線道路になる。左カーブを曲がっていると北海道r675との交差点を通過する。このr657は路線名を立待岬函館停車場と言い、函館山(御殿山)の山頂を結ぶ道道である。この交差点で函館市電の宝来谷地頭線が分岐しており、r457上に敷設されている。

316.「長万部107km 森43km」 317.市役所前電停 318.R5・R278・R279函館駅前交差点
 北海道r457交差点からも函館市電を挟んだ状態が続く。車線幅が広く片側2車線化できそうだが、電停付近は当然ながら狭くなってしまうため片側1車線が限界であろう。右折車線が設けられている交差点もあるが、概して右折車線は狭い。
 端点から約1.8kmでR5・R278・R279函館駅前交差点に至る。交差点の名称が示す通り、函館駅の至近の距離にあり、交差点の南には函館市電の函館駅前電停が設置されている。前述の通り、R338は北海道内の全ての区間がR279に重複しており、さらに付け加えると海上区間も重複している。