国道252号
part1

R8日吉町交差点〜R290渋川交差点
柏崎市→十日町市→魚沼市

1.R8・R291日吉町交差点 2.片側2車線で始まる 3.R8BP茨目交差点
 柏崎市の市街地の南東に位置するR8日吉町交差点がR252の起点である。実はR291との重複区間なのだが、それを示すものは存在しない。日吉町交差点からR252に入ると片側2車線とよく整備された状態で始まる。早朝にもかかわらず交通量の多いR8に対してR252の交通量は少ない。約700m走るとR8バイパスとの茨目交差点を通過する。バイパスとは言え開通しているのはR353までの約2.6km先までで、案内されているのが佐藤池運動公園と一桁国道のバイパスらしからぬ地名である。

4.北陸道・柏崎IC 5.柏崎IC以南は対面2車線 6.R291鳥越交差点を道なりに右へ進む
 茨目交差点から先も片側2車線が続いているが、北陸道の柏崎ICを過ぎると左側車線が左折専用となり以降は対面2車線となる。市街地とインターの間だけ片側2車線とある意味分かりやすい整備具合である。家屋と田畑とが混在する中を走っていると鳥越交差点を道なりに右へ進んでR291が分岐する。日吉町交差点からは5.2kmの距離である。

7.JR信越本線を越える 8.鯖石川沿いの集落を結ぶ 9.急カーブは少ない
 鳥越交差点の直後に跨線橋でJR信越本線を越える。跨線橋部分こそ急勾配だが、以降はほぼフラットな状態となる。鯖石川の左岸を集落を結びながら南に向かって走る。カーブも緩やかなものが多く走りやすいが、新潟r25交差点の直前の鯖石川を渡る橋の手前は左急カーブ、橋の直後のr25交差点は右急カーブとなっている。

10.新潟r56交差点 11.集落の外では白破線の区間もある 12.柏崎市高柳町岡田
 鯖石川の右岸に移ってからも集落を結ぶ2車線という状態は変わらない。カーブの数が増えてそのうちのいくつかはやや急なカーブだが、交通量の少ない2車線なので概ね走りやすい。高柳町岡田で鯖石川を渡って左岸に移って岡田集落を通り抜ける。

13.新潟r12岡野町交差点を左折 14.柏崎市高柳町岡野町 15.新潟r480交差点
 蛇行する鯖石川に沿って走っていると新潟r12岡野町交差点を左折して鯖石川を渡る。これまで沿っていた鯖石川を離れて東の方角に進む。新潟r219との交差点を過ぎると緩やかな上り勾配となって塩沢川沿いの谷筋を走る。谷筋と言っても集落があり薄暗い雰囲気ではない。

16.山中トンネルで十日町市に入る 17.十日町市側の勾配も緩やか
 勾配もカーブも緩やかなまま市境の山中トンネルをくぐって十日町市に入る。十日町市側も非常に緩やかな勾配とカーブも走りやすい道路状況が続いている。

18.R403・R404中仙田交差点 19.道の駅「瀬替えの郷せんだ」 20.R403・R404交差点
 山中トンネルを抜けて約600m走ると中仙田交差点で北からR403R404が重複してくる。3国道重複となるが3つ串刺しおにぎりどころか2つ串刺しおにぎりも立っておらず、R404に至ってはそこ存在していないかのような扱いである。まぁ、総延長の8割近くが他の国道と重複しているR404の存在感が薄いのは当然と言えば当然である。
 中仙田交差点からも道路状況は変わらず交通量が少なく走りやすい。中仙田交差点からすぐに道の駅「瀬替えの郷せんだ」を通過し、渋海川を渡った先の信号のない交差点でR403とR404が南に分岐し、R252は東進を続ける。

21.R403・R404分岐後はスノーシェッドあり 22.越ヶ沢トンネル 23.十日町市上野
 R403とR404が分岐してからも2車線の走りやすい状態が続いている。豪雪地とあってスノーシェッドが設けられているが、その部分だけ狭いという事もない。やや勾配がきついものの信号はなく交通量も少ないため流れは良好である。長短合わせて4つのスノーシェッドを抜けてから越ヶ沢トンネルをくぐる。越ヶ沢トンネルの東でトンネルの上を通ってきた新潟r480と交差する。山中トンネルの西、柏崎市で交差したr480がR252の少し南を走って再びの交差である。
 小海川の谷筋を緩やかに下っていると平地に出て、水田の間を走り抜ける直線道路となる。新潟r49上野交差点付近は比較的大きな集落だが道路状況は良く走りやすい。

24.新潟r326交差点付近で右カーブ 25.栄橋で信濃川を渡る 26.R117下条栄町交差点を右折
 上野集落を抜けて程なくして一旦集落が途切れ、左に大きくカーブして進行方角を北に転じてからは水田と集落を走り抜ける形となる。新潟r326交差点付近で右にカーブして進行方角を東に戻し、栄橋で信濃川を渡る。
 栄橋を渡り終わってから平坦な道路を走っていると程なくしてR117下条栄町交差点に突き当たる。写真では見にくいが右折にR252のおにぎりが表記されており迷うことなく右折だと分かる。

27.おにぎりはR117のみ 28.意外にアップダウンがある 29.R117北原交差点を左折
 下条栄町交差点からはR117と重複しながら信濃川の右岸を南に向かって進む。R17や関越道という大幹線網から山をひとつ隔てたルートで、新潟・長野間における幹線ルートなので交通量は多い。JR飯山線と並びながら意外とアップダウンのある直線基調の道路を走っていると約1.9km先の北原交差点を左折する事でR117から分岐する。なお、北原交差点を北側から左折する場合は信号の色に関わらず左折可能である。

30.谷筋の快走路を走る 31.新潟r506交差点 32.三坂トンネルまで上りが続く
 北原交差点の直後に左にカーブして北に向かうが、右カーブしてから飯山線を跨線橋を越えて東に向かう。新潟r461交差点からは飛渡川の谷筋を走るが両側の標高がさほど高くなく勾配も緩やかなので概ね走りやすい道路状況である。新潟r59との交差点付近からは飛渡川から離れるが道路状況には大した変化はない。

33.三坂トンネル 34.三坂トンネルからは魚沼市 35.緩やかな勾配を下る
 北原交差点から約6.1kmで三坂トンネルをくぐって魚沼市に入り、緩やかな勾配を下る。カーブは十日町市側に比べて緩やかなものが多く、交通量が少ない事もあって非常に走りやすい。田河川の蛇行を無視するようにしていくつもの橋を渡る。

36.新潟r58と300mだけ重複 37.谷筋の割に走りやすい 38.新潟r71とも300mだけ重複
 分断区間を持つ新潟r58と300mだけ重複し、断続的に続く集落を結びながら2車線快走路と淡々と走る。新潟r71とも300mだけ重複するがこちらは分断区間を2ヶ所も持っている。国道が地味過ぎて分断県道に言及しないと間が持たない。

39.魚沼市原 40.スノーシェッドに覆われた上越新幹線をくぐる 41.魚沼市吉水
 r71が分岐してからの原集落の中は両側に民家が密集しておりやや狭苦しいが直線で見通しは悪くない。浦佐トンネルと堀之内トンネルの間の僅かな地上部分を通っている上越新幹線の高架下をくぐる。トンネル間の僅かな地上部分のため全てスノーシェッドに覆われている。新潟r387交差点からは谷筋から信濃川流域の平地に出る。

42.新潟r418吉水交差点 43.R17堀之内庁舎前交差点を右折
 新潟r418吉水交差点の手前で上り勾配となり、交差点を過ぎた直後でJR上越線をオーバーパスする。右にカーブしながら跨線橋からの下り勾配を降りると今度は左にカーブする。その先でR17との堀之内庁舎前交差点に至る。案内標識に従って右折してR17との重複区間に入る。

44.旧堀之内町の中心部を通過 45.さすがに交通量は多い 46.新破間橋
 堀之内庁舎前交差点を右折してからはR17と重複しながら旧堀之内町の中心部を通過する。旧町役場にも駅にも近い場所だが二桁国道との重複区間なのでバイパス化された状態となっており道路状況は良好である。魚野川を堀之内橋で渡り、緩やかにカーブを描きながら交通量の多い2車線道路を走っていると、破間川を新破間橋で渡る。

47.R17・R290・R291四日町交差点 48.R290・R291・R352四日町交差点
 新破間橋を渡ってすぐの四日町交差点を左折するとR17から分岐するが、同時にR290R291との重複が始まる。その僅か50m先でR352が交差してきて、以降はR252・R290・R291・R352の4国道が重複する状態となる。

49.関越道 50.融雪水パイプとは別にセンターラインがある 51.破間橋
 4国道重複だからと言って特別な道路状況と言う訳でもなく、民家の建ち並ぶ間を対面2車線のごく普通の道路で走り抜ける。歩道がなかったりあっても片側だけだったりするがローカル国道としては珍しい光景でもないだろう。四日町交差点から約2.4kmで破間橋を渡って破間川の右岸に移り、その後もローカルな雰囲気が続いている。

52.並柳東交差点でR291が分岐 53.和田交差点でR352が分岐 54.新潟r332親柄交差点
 破間橋を渡ると右にカーブしながら勾配を上る。集落内の緩やかな上りを走っていると四日町交差点から4.1km進むと並柳東交差点となり、ここでR291が分岐して以降はR252・R290・R352の3国道重複となる。
 さらに500m進んだ先の和田交差点でR352が分岐するのだが、さらに400m先の親柄交差点を左折する道路もR352として案内されている。厳密に言うと親柄交差点を左折するのは新潟r332なのだが、R352までの距離が50mに満たないため実質的には親柄交差点がR352が分岐する交差点として扱われている。このような状況にもかかわらず経路変更がされないのは何か理由があるのだろうか。

55.集落が途切れることなく続く 56.センターラインのない区間もあるが走りにくくはない 57.上り勾配が続く
 和田交差点で重複する国道がさらに1本減ってR252・R290重複となって破間川の右岸をJR只見線に沿って北東へと進む。カーブはほとんどなく多少のアップダウンがあるくらいで基本的には快走路と言える状況である。民家が並んでいるにも関わらず歩道のない箇所も多々あるが交通量が少ないせいで走りにくさは感じない。

58.急な下り勾配もある 59.山間部の割に快走路が続く 60.R290渋川交差点
 緩やかなカーブとアップダウンが織りなす快走路を走っていると上条駅の真ん前でR290渋川交差点に至る。ここでR290が栃尾方面に分岐する事で20km振りの完全な単独区間になる。

国道252号 part2