国道124号
part2

R51大洋総合支所入口交差点〜R126銚子大橋前交差点
鉾田市→鹿嶋市→神栖市→
→銚子市

50.南向き車線のゆずり車線 51.北向き車線のゆずり車線 52.鹿島トラック休憩所
 R51R354大洋総合支所入口から約400m走ると南向き車線のゆずり車線が現れ、それが終わった後に北向き車線のゆずり車線が現れる。こちらの延長も南北両方向とも700mに満たない。対面2車線道路に戻ってから程なくして鹿島トラック休憩所の前を通る。

53.「千葉88km 香取37km 鹿嶋18km」 54.鉾田市上幡木 55.鹿嶋市に入る
 ほとんど勾配もカーブもない2車線道路を淡々と走る。海沿いを通っているイメージのあるR124(実質R51)だが、海岸線との距離は500m程度あるため海は見えない。境標識がなければ市境と認識できないような場所を通って鹿嶋市に入る。

56.鹿嶋市武井釜 57.茨城r186鹿嶋市役所大野出張所入口交差点 58.交通量はあるが流れは良い
 鹿嶋市に入ってからも対面2車線の快走路が続いているが、鉾田市内に比べてアップダウンがある。とは言うものの勾配は非常に緩やかなため、車両での走行であれば全く気にならない。茨城r186鹿嶋市役所大野出張所入口交差点を通過するが、その前後で工事が行われていた。交差点付近のみである事から右折車線と推測する。

59.角折交差点 60.鹿嶋市荒野 61.清水交差点
 流れの良い対面2車線道路を南下していると大野潮騒はまなす公園の出入口に当たる角折交差点を通過する。鹿嶋市の中心部の手前で清水交差点を通過するが、明石方面の市道はR51の旧道であり、案内標識にはおにぎりが消された跡が確認できる。

62.清水交差点以南は片側1車線道路 63.右に見えるのは鹿島サッカースタジアム 64.茨城r255スタジアム北交差点
 清水交差点からは中央分離帯が設置されているが車線は変わらないため片側1車線道路になってやや急な勾配を上る。清水橋という市道の跨道橋をくぐった後に上り勾配が終わって平坦になる。右前方に見える鹿島サッカースタジアムの手前で茨城r255スタジアム北交差点を通過する。スタジアムの名称は市名の“鹿嶋”と異なる“鹿島”となっているが誤りではない。鹿島町が大野村と合併して市になった際、既に佐賀県に鹿島市があったため異字体の“嶋”にしたという経緯がある。そのため、鹿島神宮や鹿島線、鹿島神宮駅、鹿島サッカースタジアム駅だけでなく、企業名等に“鹿島”の文字が見られるケースが多い。

65.神向寺南交差点 66.R51・茨城r242鹿嶋消防署南交差点を左折
 鹿島臨海鉄道のトンネルの上を通った直後に神向寺南交差点を通過する。左手前と左前方に延びる市道はどちらもR51の旧道である。ごく緩やかな右カーブが終わると同時にR51・茨城r242鹿嶋消防署南交差点を左折して銚子・神栖方面に進む。ここでようやく終点から重複していたR51から分岐して単独区間になる。その距離は約51kmで総延長の6割弱に当たる。鹿嶋市に終点が置かれなかったのはR124が制定された当時は鹿島町であり、主要都市でなかったためと考えられる。

67.単独分岐後も片側2車線道路 68.茨城r242下津入口交差点 69.勤労文化会館西交差点
 鹿嶋消防署南交差点を左折してからも片側2車線道路が続いており、JR鹿島線のトンネルの上を通った直後に市道との神武殿前交差点を通過する。ここで交差している市道はR51の旧道であり、神向寺南交差点に繋がっている。そのため鹿嶋消防署南交差点をショートカットするルートのため交通量が多い。
 鹿島神宮の東側を走っていると茨城r242下津入口交差点を通過する。以降は沿線の建物が多くなり中には商業施設も含まれる。駅からはやや遠いものの市役所があり、鹿嶋市の中心部と言える場所である。

70.茨城r18交差点 71.木滝交差点以南の中央分離帯は広い 72.茨城r238谷原交差点
 商業施設を含む沿線の建物が疎らになると下り勾配になり、下り切った所で茨城r18交差点を通過する。以降は平坦になり、旧道との木滝交差点を過ぎると中央分離帯の幅が橋脚でも建てられるくらい広くなる。周辺の商業施設が増えてきた所で茨城r238谷原交差点を通過する。

73.茨城r256掘割川交差点 74.商業施設が建ち並ぶ 75.鹿嶋市平泉
 通勤時間になって交通量が増えてきた片側2車線道路を走っていると居切橋を渡って神栖市に入って茨城r256掘割川交差点を通過する。名称の由来となった掘割川は交差点の真下を流れているが、橋ではないため認識し難い。掘割川交差点以南は沿線の商業施設が多く、どれも広い駐車場が設置されている。

76.茨城r44筒井北交差点 77.R124現道・茨城r50平泉西交差点 78.R124現道・茨城r50平泉交差点
 左カーブが始まってすぐに茨城r44筒井北交差点を通過し、次いで平泉西交差点と平泉交差点、平泉東交差点を相次いで通過するとカーブが終わる。案内標識におにぎりが表記されていないだが、ウォっちずでは平泉西交差点と平泉交差点でR124の現道が交差している。平泉西交差点から鹿嶋方面に延びているR124現道は約2.7km北の茨城r239との居切交差点までが国道に指定されている。以北は鹿嶋港を掘り込んで建設した際に港部分となって陸地がなくなって道路も分断されている。なお、r50は水郷道路と呼ばれており、2009年12月30日に無料開放されるまでは有料道路であった。

79.大野原4交差点以東は片側3車線道路 80.通勤車両で渋滞気味 81.茨城r240知手交差点以東は片側2車線道路
 市道との大野原4交差点を過ぎると右側に車線が増えて片側3車線道路になる。車線が増えたにもかかわらず交通量も増えるため流れがかなり悪くなる。神栖市役所の前を通過した後に茨城r240知手交差点に至るが、ここで左端車線が左折専用車線になる。左折した先に大規模な工場がいくつかあるため、左折する通勤車両が多く渋滞の原因となっていた。知手交差点を過ぎると片側2車線道路になるが、交通量も減るため流れが良くなる。

82.沿線には商業施設が点在 83.石塚十字路交差点 84.平坦な直線道路が続く
 神栖市の中心部から離れているが沿線には商業施設が少ないながらも建っている。平坦で見通しの良い直線道路で走りやすいのだが、信号機の切り替わりタイミングが悪いのか信号停車が多く快走とはならない。

85.西宝山交差点 86.R124現道との太田南交差点 87.現道並走区間も快走路
 西宝山交差点は交差している道路は市道だが、香取方面に200m強先の宝山交差点以降は茨城r260となって常陸川大橋と利根川大橋を渡って千葉県東庄町に行く事ができる。常陸川大橋、利根川大橋ともに水門を兼ねており、前者は14t超の車両は通行禁止である。
 r260との交差点を通過して少し走るとR124現道との太田南交差点を通過する。バイパスは全線開通しているのだがなぜかこの区間は現道は降格しておらず、ウォっちずでも現役扱いされている。案内標識は設置されておらず、普通に走っていればバイパスへと進んでしまうだろう。現道は多少狭い区間があるだけで特に面白みのある道路状況ではないためバイパスへと進んでいる。

88.「銚子大橋情報」 89.茨城r198かもめ大橋入口交差点 90.交通量は少なくなる
 現道と並走している片側2車線道路を走っていると銚子大橋情報の電光掲示板の傍を通る。おそらく渋滞情報の表示がメインと思われる。茨城r198とのかもめ大橋入口交差点を通過するが、名称の由来の利根かもめ大橋は千葉県銚子市との間の利根川に架かっている有料道路である。料金所は左岸、茨城県側にあるが管理しているのは千葉県道路公社である。

91.現道との交差点付近で左側車線が減少 92.対面2車線道路 93.神栖市波崎
 R124現道が合流している交差点付近で左側車線が減少して対面2車線道路になる。沿線は畑と家屋が混在しており、交通量も少なく速いペースで流れている。利根川の右岸を通っているとは言えやや離れており川面は全く見えない。

94.旧波崎町の中心部付近を通る 95.銚子大橋の手前に急カーブあり 96.茨城r117銚子大橋入口交差点
 旧波崎町の中心部は商業施設もあるが、鹿嶋消防署南交差点から知手交差点にかけての区間に比べると数も少なく規模も小さい。やや急な右カーブを曲がった先で茨城r117銚子大橋入口交差点を通過する。すぐ南の臨港道路は銚子大橋で上を越えているため平面ではなく立体交差点となっている。

97.銚子大橋 98.千葉県銚子市に入る 99.R126・R356・千葉r37銚子大橋前交差点
 銚子大橋で利根川を渡ると千葉県銚子市に入る。橋からの勾配を下り切った所でR126R356・千葉r37銚子大橋前交差点に至る。この交差点がR124の起点であり、かつR126とR356も起点である。