国道51号
part1

R14広小路交差点〜R295寺台インター交差点
千葉市→四街道市→佐倉市→酒々井町→成田市

1.R14・R126・R128広小路交差点 2.市道との交差点を左折 3.住宅密集地を通り抜ける
 千葉県千葉市の中心部に位置するR14R126R128広小路交差点がR51の起点であり、ここから茨城県の県庁所在地の水戸市の終点に向かう。R14、R128はこの交差点が終点であり、後者はR126東金方面に重複している。また、R126の柏方面はかつてのR16であり、R14でもR51でもなくR126が延伸されている。
 広小路交差点からR51に入ってすぐに市道との交差点があり、左折して成田・佐倉方面に進む。直進の市道はバス路線に指定されているが制限速度は30km/hと低く大型貨物車両は通行禁止である。もっとも、市道を左折したR51も両側に住宅が立ち並んでいるうえに歩道が未整備のため走りやすいとは言い難い。

4.千葉市若葉区貝塚 5.千葉r64四街道入口交差点 6.車坂交差点
 市道との道場坂下交差点は右、左とS字状にカーブしながら通過した後に千葉r64四街道入口交差点を通過する。以降もごく緩やかな上り勾配の対面2車線道路が続いており、家屋密集地を通っているうえに歩道がほとんどないため走りやすいとは言い難い。車坂交差点を左折して市道を北上するとR51北千葉バイパスとR16との交差点に行く事ができる。

7.R16貝塚交差点 8.貝塚交差点以東は歩道あり 9.桜木町交差点を左折
 車坂交差点からは千葉市中央区と若葉区の境の上を通っており、北が若葉区域で南が中央区域である。道路状況は勾配がやや急になる一方で狭いながらも両側に歩道が設置されている。緩やかな右カーブを曲がっていると勾配が緩やかになり、R16貝塚交差点を通過する。R16の北向き車線と南向き車線の間にE14京葉道があり、その上を都橋で越えている。
 貝塚交差点以東は歩道付きの対面2車線道路となり幾分か走りやすく感じる。400m弱先の桜木町交差点は左折して成田・さくら方面に進む。直進の市道は千城台としか案内されていないが、植栽のある歩道付きの2車線道路であり、こちらの方が道路状況が良い。また、右折の千葉市街方面を道なりに走ると広小路交差点に戻る事ができる。

10.狭い歩道付きの対面2車線道路 11.桜木駅前交差点 12.桜木三差路交差点を右折
 桜木町交差点からは緩やかな上り勾配の対面2車線道路を走る。沿線には建物が建ち並んでいるうえに歩道が狭いため走りやすいとは言い難いが、貝塚交差点の案内標識に「幅員狭し」と表記されていたため狭路を想像していると拍子抜けするかもしれない。
 千葉都市モノレールの下で市道との桜木駅前交差点を通過した直後の桜木三差路交差点は右折する。案内標識が設置されていないため分かりにくいが、左折方向の道路はR51の北千葉バイパスである。

13.桜木三差路交差点からは片側2車線道路 14.小倉台入口交差点 15.右側車線が減少
 桜木三差路交差点からは片側2車線道路となり、交通量も一気に増える。沿線には商業施設もあるが集中している立地している訳ではなく進むにつれて建物が減っていく。市道との川野辺交差点を過ぎると右側車線が減少して対面2車線道路になる。

16.北向き車線側に拡幅用地が確認できる 17.四街道市に入る 18.千葉r66吉岡十字路交差点
 車線が減少してしばらくは北向き車線側に拡幅用地が確認できる。拡幅用地がなくなった後に市境を越えて四街道市に入るが、車線減少地点から市境標識設置箇所までの間は市境上を通っている。
 四街道市に入って少し走る千葉r66吉岡十字路交差点を通過する。左折して北西に進むと四街道市役所や四街道駅に行く事ができる。吉岡十字路交差点の前後も北向き車線側に拡幅用地が確認できる。

19.四街道市吉岡 20.千葉r22坂戸交差点 21.緩やかな上り勾配が続く
 緩やかな上り勾配の対面2車線道路を走る。沿線には通常の家屋よりも中規模の工場や物流倉庫、自動車屋の方が多い。千葉r22との坂戸交差点を通過すると佐倉市に入り、引き続き上り勾配の対面2車線道路を走る。

22.四街道市馬渡 23.「成田市並木町まで約25分」 24.「水戸112km 鹿嶋56km 成田15km」
 馬渡集落は南側をバイパスで通り抜けており、緩やかな勾配を下り切った所で岩富橋を渡って市道との交差点を通過する。その後は一旦は上り勾配となり、千葉r66・r277神門交差点を過ぎると下りに転ずる。佐倉第三工業団地の出入口に当たる交差点からは再び上り勾配になる。アップダウンを繰り返すが勾配は緩やかなため走りにくさは余り感じない。

25.佐倉ICに繋がる市道とのランプ 26.上之内跨道橋 27.高崎跨道橋
 E51東関東道の佐倉ICに接続している市道とのランプを通過する。この手のランプは左に側道が分岐する形状が大半だが、左側が本線で側道が右から分岐する。分岐した側道は佐倉ICを経て千葉r66まで繋がっており往来可能だが、両地点間は自動車専用道路のため、歩行者・自転車・125cc以下の2輪車は通行できない。
 分岐した道路の上を上之内跨道橋で通過するが、南向き車線は土工部のため跨道橋は存在しない。中央分離帯が終わって対面2車線道路に戻って高崎跨道橋でE51東関東道の本線の上を通る。

28.佐倉市天辺 29.長熊大橋 30.交通量は多くない
 高崎跨道橋以北も緩やかなアップダウンを繰り返す対面2車線道路を走る。緩やかな勾配を上っていると長熊大橋で高崎川とJR総武本線・成田線の上を通る。さらに緩やかになった勾配を上っていると酒々井町に入る。

31.成城台南口交差点 32.千葉r76上本佐倉交差点 33.R296酒々井交差点
 酒々井町に入ってすぐに車線が増えて中央分離帯付きの片側2車線道路になる。千葉r76上本佐倉交差点のすぐ先で宗吾方面の町道が交差しているが、そのルートからしてR51の旧道と思われる。
 上本佐倉交差点を過ぎてすぐにR296酒々井交差点を通過する。R51の南北両方向からR296への左折は、交差点の手前で左折車線が分岐しており、信号機の色に関係なく左折可能である。

34.「水戸106km 鹿嶋49km 成田9km」 35.町道の朝日橋をくぐる 36.遮音壁に挟まれている
 酒々井交差点を過ぎると左にカーブしながら下って町道の朝日橋の下をくぐる。一段低い掘割を通っているが遮音壁が設置されており、その向こう側に住宅地がある事が想像できる。東西で住宅市の毛色が異なっており、西側は旧道が通る旧来の住宅地で、西側は造成された新興住宅地で町役場やJR成田線の酒々井駅がある。

37.旧道との交差点 38.酒々井町上岩橋 39.線形は良好
 旧道らしき町道との交差点を過ぎると周辺の家屋の数が一気に少なくなる。同時に上り勾配が始まり、一旦平坦になった後に下る。アップダウンしているものの勾配は非常に緩やかでカーブもほとんどないため走りやすい道路状況と言える。

40.成田市に入る 41.片側2車線道路 42.R409並木交差点
 成田市に入った直後に公津の杜入口交差点を通過する。緩やかな左カーブの先の旧道との交差点からは車線が増えると同時に中央分離帯が設置されており、片側2車線道路になる。
 緩やかにアップダウンしている片側2車線道路を少し走るとR409並木交差点を通過する。この交差点はR409の終点であり、神奈川県川崎市の起点のR246溝口交差点との間にCAアクアラインを含んでいる。また、R409の約600mの区間はR51の旧道に当たる。

43.R464不動橋交差点 44.沿線には商業施設が多い 45.成田市役所の前を通る
 並木交差点から約200mでR464不動橋交差点を通過するが、この交差点はR464の終点である。交差点の名称の由来となった不動橋はR51の橋であり、下は河川ではなくJR成田線が通っている。バイパスのため沿線の建物は少ないが、建っているものの多くは住宅ではなく商業施設である。京成成田駅入口交差点の直後に成田市役所の前を通る。京成電鉄の西を通っているJR成田線の成田駅へは少し先の成田市役所下交差点から入る。

46.京成電鉄本線 47.成田橋 48.根木名川沿いを走る
 市役所を過ぎてすぐに京成電鉄本線の高架橋をくぐが鉄道の高架にしてはかなり高い位置にある。成田橋を渡ってからは根木名川沿いを走る。成田橋以北は中央分離帯はなくセンターライン+ゼブラゾーンに代わっている。

49.千葉r44寺台交差点 50.R295・R408寺台インター交差点
 根木名川から離れてすぐに千葉r44寺台交差点を通過する。r44は成田空港方向に延びているが、R295で向かう方が便利なためか空港は案内されていない。寺台交差点の直後にR295R408寺台インター交差点を通過する。R408つくば方面は寺台高架橋の手前を左折、成田空港方面は奥を左折である。交差点名に“インター”とあり立体交差点ではあるものの、信号機を介さずに往来できるのはR51千葉方面からR408つくば方面とR295成田空港方面からR51千葉方面の2ルートのみである。

国道51号 part2