国道7号
part2

R113十文字交差点〜R345勝木交差点
村上市

68.村上市下鍛冶屋 69.新潟r182坂町交差点 70.新潟r182藤沢交差点
 R113十文字交差点を過ぎてからも平坦な2車線道路が続く。沿線の家屋が多くなる辺りで新潟r182坂町交差点とr182藤沢交差点を相次いで通過する。r182は坂町停車場金屋線という路線名である事から坂町交差点〜藤沢交差点間は重複区間だろう。

71.坂町跨線橋 72.荒川橋 73.村上市平林
 藤沢交差点を過ぎると上り勾配となり坂町跨線橋でJR米坂線を越える。米坂線は2022年8月の豪雨で被災し、一部区間(今泉駅〜坂町駅)では2024年4月の時点でも運休している。荒川に架かる荒川橋付近からはJR羽越本線と近い位置での並走が再開し、平坦な直線道路という状況は新発田市と似たような状況である。

74.防雪柵の向こうにJR羽越本線 75.市道の瑞穂大橋をくぐる 76.「車間距離確認区間」
 JR羽越本線の平林駅の東側を通過する。停車場線は設定されておらず、駅前ロータリー(駐車場)が国道に接している。鉄道と国道の両方を越えている市道の瑞穂大橋をくぐり、その先に「車間距離確認区間」が設けられている。と言っても20m毎に距離を示しがものが設置されているだけである。

77.道の駅「神林」 78.新潟r142今宿交差点 79.2車線道路を快走
 市道との牧目交差点の直後に道の駅「神林」を通過する。この市道はE7日本海東北道の神林岩船港ICとR7を繋ぐ機能を持っているが、インターチェンジが設置されるまでは大型貨物車両の通行が禁止されている狭路であった。
 右カーブを曲がってJR羽越本線から離れると新潟r142今宿交差点を通過する。r142は停車場線であり、線路の西側で岩船町駅に接続している。線路から離れても平坦な2車線道路が続いており非常に走りやすい。

80.R290・新潟r286村上瀬波温泉IC入口交差点 81.E7日本海東北道の丸山橋 82.新潟r207仲間町交差点
 村上市の中心部の南でR290・新潟r286村上瀬波温泉IC入口交差点を通過する。左折してr286を約200m進んだ位置にE7日本海東北道の村上瀬波温泉ICが接続している。案内標識には表記されていないが瀬波温泉の入口でもある。この交差点はR290の起点もしくは終点ではなく鶴岡方面に重複しているが、その事を示すおにぎり等は存在しない。
 村上瀬波温泉IC入口の直後にE7日本海東北道の丸山橋をくぐり、程なくして新潟r207仲間町交差点を通過する。沿線には郊外型の商業施設が多い。村上市の中心部に近い場所ではあるが、市街地は村上城のあった臥牛山の向こうにあるため視認はできない。

83.R290・新潟r3石原交差点 84.山辺里大橋 85.新潟r397山辺里北交差点
 村上瀬波温泉IC入口交差点から約2.4kmでR290・新潟r3との石原交差点を通過するが、この交差点がR290の起点である。r3の終点でもあり、起点は栗ノ木橋交差点である(路線名は新潟新発田村上線)。
 石原交差点を過ぎると山辺里大橋を渡った後に新潟r397山辺里北交差点を通過する。村上市の中心部から離れるせいもあって沿線の商業施設も少なくなっていく。路側帯はやや狭くなるものの一般的には走りやすいと言える状況である。

86.新潟r205古渡路交差点 87.水明橋 88.新潟r583交差点
 新潟r205古渡路交差点を通過する。左折方向にヘキサは表記されていないがr205に指定されている。小川集落を通り抜けると水明橋を渡り、北詰で新潟r583交差点を右にカーブしながら通過する。

89.「酒田98km 鶴岡78km 朝日2km」 90.新潟r208猿沢交差点 91.道の駅「朝日」
 山裾湖平坦な場所を走っていると新潟r208猿沢交差点を通過し、そのすぐ先で道の駅「朝日」を通過する。r208にはE7日本海東北道の朝日まほろばICが接続しており、2024年4月現在はこのインターチェンジよりも北の区間が供用されていない。

92.村上市猿沢 93.新潟r291早稲田交差点 94.塩野町橋
 道の駅から少し走ると建設中のE7日本海東北道の交差予定地点を通過するが、朝日まほろばICに近いためインターチェンジは設置されない。その後もセンターライン付きの2車線道路を淡々と北上する。新潟r291早稲田交差点を通過し、程なくして塩野町橋を渡って左カーブを曲がって新潟r310交差点を通過する。E7日本海東北道が未供用の区間だが、交通量はさほど多くなく流れは良好である。

95.歩道は片側のみだが走りやすい 96.大須戸除雪基地 97.建設中のE7日本海東北道との交差予定地点
 大須戸川の谷筋と言える場所に差し掛かるが比較的開けており道路状況も変わらず走りやすい。E7日本海東北道が西側に近接した状態になり、交差予定地点の少し南で大須戸除雪基地の前を通る。この辺りで(仮称)大須戸ICと(仮称)大須戸第二ICが設置される予定である。

98.登坂車線 99.葡萄トンネル 100.葡萄交差点
 集落が途切れた後に登坂車線が現れ、それが終わった後に葡萄トンネルをくぐって葡萄集落を通り抜ける。小さな集落だが葡萄山の東面に市営のぶどうスキー場が設置されている。

101.葡萄集落以北は異常気象時通行規制区間 102.新潟r6交差点 103.蛇ノ沢3号洞門
 葡萄集落を過ぎると6kmに渡る異常気象時通行規制区間に入る。連続雨量が210mmを超えると通行止になる。大型貨物車両の交通量が少なくない区間だが、閉鎖ゲートの前に転回できる駐車帯等は設置されていない。
 異常気象時通行規制区間に入って少し走ると新潟r6交差点を通過する。左折してr6を走ると日本海沿いのR345に行く事ができる。朝日橋で葡萄川を渡って蛇ノ沢3号洞門、蛇ノ沢2号洞門、蛇ノ沢1号洞門をくぐる。洞門は2つしか確認できない事から、3号と2号もしくは2号と1号が延伸で繋がったと思われる。

104.朝日トンネル 105.「この先 長い下り坂 速度注意 1.0km 4.5%」 106.「この先 急カーブ連続 速度落とせ」
 蛇ノ沢1号洞門を出てすぐに朝日トンネルに入る。トンネルから下り勾配となり、出口には長い下り坂かつカーブが多いため速度に注意する旨の警告看板が設置されている。とは言うものの勾配は1.5%なので特別急という訳ではない。大型貨物車両の通行が多い幹線国道としてはという事だろう。

107.南向き車線の登坂車線 108.北向き車線の登坂車線 109.大毎トンネル
 南向きの登坂車線の起点を過ぎると上りに転じるため北向き車線にも登坂車線が設置されている。2ヶ所目の登坂車線が終わった後に大毎トンネルをくぐる。大毎トンネルの上(?)をE7日本海東北道が通る予定である。

110.大毎トンネルの北の南向き車線にも登坂車線あり 111.新潟r249北中交差点 112.北中集落以北も異常気象時通行規制区間
 大毎トンネルを出た先の南向き車線にも約600mの登坂車線が設置されている。大きく左にカーブしていると新潟r249北中交差点を通過する。南向き車線に設置されているもしもしピットの少し先でE7日本海東北道の(仮称)北中ICが接続する予定であり、その辺りから北が2ヶ所目の異常気象時通行規制区間が始まる。朝日トンネルを含む区間と同じ連続雨量210mm超で通行止になる。

113.E7日本海東北道との並走予定箇所 114.カリカ坂洞門 115.中津原洞門
 上り勾配の直線道路を走っていると建設中のE7日本海東北道が確認できる。勝木川の谷筋差し掛かるとカリカ坂洞門と中津原洞門を相次いでくぐる。洞門の間には公衆トイレのある簡易駐車場が設置されており、その向かい側には昔ながらの小さいドライブインがある。

116.中津原集落 117.笠取トンネル 118.上大鳥トンネル
 中津原集落を通り過ぎると北向き車線側にもしもしピットが設置されているが、公衆トイレも自販機もないただの駐車スペースである。左カーブを曲がると笠取トンネルと上大鳥トンネルをくぐる。2つのトンネルどちらも坑口付近に橋が架けられており、蛇行している勝木川を直線的に通り抜ける。

119.下大鳥集落 120.下大鳥トンネル 121.長坂洞門
 勝木川の右岸を走っていると北田中パーキングを通るが、ここには公衆トイレが設置されている。下大鳥トンネルをくぐった先で長坂洞門をくぐり、引き続き勝木川の右岸を走る。

122.下大蔵集落 123.新潟r288勝木駅前交差点 124.R345勝木交差点
 E7日本海東北道が交差する予定の地点を過ぎるとやや急な右カーブを曲がりながら新潟r288勝木駅前交差点を通過し、そのすぐ先でR345勝木交差点を通過する。新潟市内の東港線十字路交差点が起点だったR345とは約102km振りの交差である。この区間をR345を走れば約93kmと10km程度短いが、少ないながらも狭路区間があり平均速度が低いため時間的にはR7の方が早く着くと思われる。R345は日本海沿いを通っており、シーサイドドライブには適している。

国道7号 part3