国道432号
part1

R9相生町交差点〜島根r45交差点
松江市→安来市

1.R9・島根r21相生町交差点 2.「広瀬19km 八雲8km」 3.上り勾配が始まる
 島根県松江市の松江駅の南に位置するR9R54R180島根r21相生町交差点がR432の終点であり、ここから瀬戸内海側の広島県竹原市に向かう。R54はR9出雲方面に、R180はR9米子方面に重複しているが、R432は400番台の国道ながら単独区間で始まっており、交差点のすぐ近くにおにぎりが設置されている。約300mに渡って北向き車線は2車線あるが、左側車線は左折専用車線になる。3車線区間が終わって対面2車線道路になった直後に上り勾配が始まる。

4.松江医療センターの前を通る 5.島根r246交差点 6.島根r21交差点
 市街地に近い場所ながらも意外に長い勾配を上っていると松江医療センターの前を通り、左カーブを曲がりながら島根r246交差点を通過する。ほぼ平坦になった後に島根r21交差点を通過する。相生町交差点で交差していたr21は現道でこちらはバイパスである。

7.古志原トンネルの上を通過 8.古志原鼻曲交差点 9.宇竜谷北交差点
 島根r21交差点を過ぎて少し走ると古志原トンネルの上を通る。トンネル内はR9/E9山陰道が通っているが、交差している側道は市道である。古志原トンネルを過ぎてからは緩やかに下って行く。松江市(東津田)方面への市道との交差点を通過する。かつては南東にある道路が国道に指定されていたが、交差点に接続していない。鼻曲橋の直後の宇竜谷北交差点は鳥取・米子方面の道路が旧道だが、100m弱で南に向かうため鳥取・米子には行けない。なお、ここの現道は案内もされておらず普通に走っていればバイパスを走る事になるが、2025年4月時点ではウォっちずにおいて国道扱いされている。

10.バイパス沿線には商業施設が建ち並ぶ 11.島根r247交差点 12.現道と合流
 宇竜谷北交差点を過ぎてからのバイパスの沿線には商業施設が建ち並んでいる。島根r247交差点を過ぎて左カーブを曲がった先でR432現道との交差点を通過する。南端の交差点も案内標識は設置されていない。

13.現道合流直後は急カーブが連続している 14.島根r248交差点 15.チェーン着脱場
 現道と合流した直後は急なカーブが連続しており若干走りくく感じる。緩やかな勾配を下った先で島根r248交差点を通過する。県道に指定されているのは約700m東のT字路までだが、分断されている訳ではなく神魂神社と国道とを結ぶ神社線と言える県道である。r248交差点から程なくして緩やかな上り勾配が始まる。

16.神納峠 17.松江市八雲町日吉 18.島根r53交差点
 沿線の家屋が途切れた後に神納峠を越える。視界が開けると周辺に多くの家屋が建っているのが確認でき、ほとんど勾配もなく整備された対面2車線道路を快走する。島根r53交差点を通過するが、右折して約800m進むと旧八雲村の役場(現在の松江市役所八雲支所)がある。

19.旧道(?)との交差点 20.気温は3℃ 21.八雲トンネル
 2車線快走路を走っていると旧道らしき市道との交差点を通過して新安田大橋を渡る。東岩坂川の流域を改良された2車線道路で緩やかに上っていると八雲トンネルをくぐる。旧道沿いには集落があるものの現在の国道沿線に建つ家屋は少ない。

22.別所集落 23.市平橋 24.幅員減少
 八雲トンネル以降は沿線に家屋が点在しているが、道路状況変わらず走りやすい。市平橋を渡った先で幅員減少の路面標示が施されており、直後に道幅が狭くなるものの、1.8車線程度なので強烈に狭いという訳ではない。

25.右の道路は旧道(?) 26.集落内の狭路を走る 27.おにぎりは1本の支柱の両面に設置されている
 幅員が減少して少し走るとY字路があり、右の平坦な方と左の下る方とに別れる。白破線と案内標識代わりの看板によって左が正解である事が分かる。右の道路を進むと市境を越えられる事から旧道と思われる。
 旧道(?)との交差点直後の下り勾配はすぐに終わって平坦になる。東岩坂川沿いを走ってから左にカーブして落合橋を渡る。集落が途切れると道幅はやや広くなるが、快適に走れる道路状況ではない。

28.R432の下をくぐる 29.藤原集落 30.市道との交差点を左折
 前方にこれから通るR432のガードレールが見えると右の急カーブを曲がり、次いで左にカーブして国道のカルバートボックスをくぐり、今度はヘアピンカーブに近い左カーブを曲がる。短い直線区間の先で市道との十字路に至り、左折して安来・広瀬方面に進む。案内標識は設置されているが、なければ直進してしまいかねない。なお、直進、右折ともに行止りであり、後者の末端には星上山スターパークという宿泊施設があったが休止の後に閉鎖されており営業していない。

31.十字路以降は急勾配&急カーブ 32.未完成のバイパスとの交差点(?)を左折 33.2車線道路が復活
 市道との十字路を左折すると急勾配を下りながら左のヘアピンカーブを曲がった先でバイパスとの交差点を左折する。案内標識ではT字路のように描かれているが、左カーブの右方向にバイパスが接続している形状である。なお、バイパスと言っても供用どころか草木に覆われた状態であり、車止めが設置されているため進入できない。2008年に発行されたスーパーマップルにはバイパス予定線が確認できるが、2014年版では確認できなくなる。よって計画が中断されている可能性もある。未成のバイパスとの交差点からはセンターライン付きの2車線道路が復活する。勾配はさほど急ではないがヘアピンカーブに近い急カーブが多い。

34.旧道との交差点 35.駒返トンネル 36.安来市に入る
 大きく左にカーブした先で旧道(厳密には旧道との連絡道路か)との交差点を通過し、その直後に駒返トンネルをくぐって安来市に入る。旧道は1.0車線幅の酷道状態で駒返トンネルが供用されてから30年以上が経過している現在でも通行可能なようである。

37.駒返トンネル以降は下り勾配 38.三郎谷橋 39.急カーブが多い
 駒返トンネルを出て緩やかな勾配を下っていると千成橋を渡って右カーブを曲がり、三郎谷橋を渡った後に左カーブを曲がる。さらに下ると左のヘアピンカーブがあるが、センターライン付きの2車線道路のため走りにくさはさほど感じない。

40.楮平橋 41.面ノ子橋をくぐる 42.祖父谷集落
 勾配は緩やかなものの急なカーブが多い。それでも1.0〜1.5車線幅の旧道に比べるとかなり走りやすくなっている。右ヘアピンカーブの途中で面ノ子橋をくぐるが、この橋は旧道であり、駒返トンネル寄りで交差している。岩坪橋を渡ると祖父江集落に入ると急なカーブもなくなって走りやすい道路状況になる。

43.市道との突き当りを左折 44.市道との交差点からは1.8車線幅 45.市道との交差点を右折
 旧広瀬町の中心部に差し掛かると同時に勾配がなくなって平坦になり、市道とのT字路に突き当たる。案内標識は設置されているもののおにぎりが表記されていない。ソトバも設置されているが、松江向きに走行する車両に対して設置されているため、松江から来た場合は視認性に劣り案内としてはあまり役に立たない。
 市道とのT字路からはセンターラインのない1.8車線幅道路になる。約70m走って安来市役所広瀬庁舎の東の市道との交差点を右折する。ソトバと地名の案内が設置されているが、経年劣化により国道番号の判別は極めて困難である。

46.1.8車線幅道路が続く 47.市道との交差点を右折
 2ヶ所目の市道との交差点からも1.8車線幅道路が続いており、約100mで市道との変則的な形状の十字路を右折する。この交差点のソトバも数字が判別できないくらい劣化している。

48.旧広瀬町の中心部を走る 49.新町橋 50.島根r45交差点を右方向へ進む
 安来方面と奥出雲方面とに別れてからは道幅は広くなるものの両側の歩道部にカラー舗装が施されており、車道部は1.8車線幅程度である。ただし、歩道部と車道部の間に縁石等が設置されている訳ではない。
 新町橋からは歩道部、車道部ともに狭くなり、旧広瀬町の中心部の南端で島根r45との交差点に至る。R432は道なりに右方向へ進む。直進方向にも道路が接続しているが、そちらは国道ではない。

51.島根r45交差点以降はセンターライン付きの2車線道路 52.島根r45交差点を左折
 島根r45との重複区間が始まるとセンターライン付きの2車線道路になる。しばらく堤防の内側を走り、左カーブ先の交差点から堤防に上る。旧広瀬町の中心部の南西でr45との交差点を左折して奥出雲方面に進む。菅原広瀬バイパスが供用される以前は約800m奥出雲寄りの交差点を左折するルートであった。なお、交差点の北で菅原広瀬バイパスの2期工事が行われており、供用されると旧広瀬町の中心部の屈曲の多い狭路区間を通らずに済むようになる。

国道432号 part2