国道222号

R10中町交差点〜R220春日町交差点
都城市→
→曽於市→
→都城市→日南市

1.R10中町交差点 2.交通量の多い2車線道路 3.東町交差点を右折
 R222の終点は都城市の市役所やJR日豊本線の西都城駅に近いR10中町交差点である。幹線国道のため非常に交通量が多いR10からR222に入ると交通量は減るもののそれでも市街地のため多い方と言える。一般の家屋と店舗が混在する中を走っていると約1.0kmで市道との東町交差点に至り、右折して日南方面に進む。

4.路側帯が広く走りやすい2車線道路 5.R222牛の峠バイパスとの木工団地入口交差点を直進 6.バイパス分岐後も快走路
 東町交差点を右折した直後に宮崎r33都城警察署前交差点を通過する。沿線の建物は少なくなる一方で路側帯が広くなるため走りやすさが向上する。約1.1km走りイオン都城の南西でR222牛の峠バイパスとの木工団地入口交差点を直進する。左折がバイパスなのだが、行き先は三股とか案内されていない事からバイパスが全線開通していない事が想像できる。実際は約5.8km先まで開通しているのだが、それより東の区間の凍結されているため工事が進んでいない。現道はと言うと木工団地入口交差点からも快走路が続いている。

7.都城市藤田 8.見通し良好 9.宮崎r12安久交差点を右折
 直線的かつ平坦な2車線道路を走っていると萩原橋を渡る。沿線の家屋は途切れることなく続いているが線形が良く非常に走りやすい道路状況である。木工団地入口交差点から約2.7km走ると宮崎r12安久交差点に突き当たり、右折して日南方面に進む。左折してr12に進むと三股町の中心部やR222牛の峠バイパスに行く事ができる。

10.安久交差点からは緩やかな上り勾配 11.宮崎r12交差点 12.都城市上安久
 安久交差点からはごく緩やかな上り勾配の2車線道路を走り、約400m先で宮崎r12との交差点を緩やかに左にカーブしながら通過する。r12は都城東環状線という路線名で、R269やR10に行けるルートのためか、右折する車両の方が多かった。以降は交通量が少なくなった国道を緩やかに上りながら南下する。

13.飫肥街道 14.派手な外観のホテルがある 15.ヘアピンカーブに金御岳公園への林道(市道?)が交差
 集落が途切れるのとほぼ同時に谷筋を走り、勾配も少し急になる。急とは書いたが一般的に言えば緩やか言える範疇で、車やバイクであれば走行に何ら影響しない程度である。左のヘアピンカーブには金御岳公園への林道か市道が交差している。林道(市道?)は1.0〜1.5車線と狭いものの舗装されており、少なくとも金御岳公園までであれば問題なく走行できる。

16.改良されて線形が良くなっている 17.小刻みにカーブが続く 18.鼻切峠
 金御岳公園道路のヘアピンカーブ以降は急なカーブが多くなる。ヘアピンカーブ級の急カーブがいくつもあったが、線形改良によりいくつかのカーブは緩やかになっている。眺望の利かない2車線道路を上っていると鳶ヶ岡林道との交差点付近で鼻切峠を越える。この林道も狭いものの舗装されており中々眺望が良い模様。峠の南には金御岳公園にも行けるサシバ林道が交差している。

19.鼻切峠の南側も急カーブあり 20.笠岩集落 21.左の道路は石原林道
 鼻切峠を越えると勾配は下りになるが、急カーブを含むカーブが多いという状況には変化はない。道路を走っている状態では見えないが右側には大淀川が流れており、一部は鹿児島県との県境になっている。笠岩集落を通過してからは断続的に集落が続いている。集落内と言えども改良された2車線快走路である。

22.鹿児島県曽於市に入る 23.鹿児島県内区間にもおにぎりあり 24.鹿児島r65交差点
 中原集落の南を通り過ぎると県境を越えて鹿児島県曽於市に入る。大淀川が県境となっていると記したが、R222が通っている箇所に川は流れておらず、また峠でもない。鹿児島県に入ってからも2車線快走路が続いており、約1.0kmで鹿児島r65交差点を左にカーブしながら通過する。県境に近いとは言えこのr65は宮崎県道ではなく純粋な鹿児島県道である(宮崎r65は存在しない)。

25.道路情報板には何も表示されてない 26.宮崎県都城市に入る
 鹿児島r65交差点からの左カーブを曲がっていると何も表示されていない道路情報板の横を通過し、少し進むと栄源橋を渡って再び宮崎県都城市に入る。R222が鹿児島県内を通っている距離は約1.4kmである。なお、栄源橋には川沿いの旧道があるのだが、鹿児島県側は進入できるものの宮崎県側はガードレールがあり倒木が折り重なっているため車両で通り抜ける事は不可能である。

27.鍋谷橋 28.左側の道路は豊満鹿倉林道 29.小さな集落を結ぶ快走路
 2回目の都城市は安楽川の右岸を走っている。右にカーブして鍋ノ谷川に架かる鍋谷橋を渡り、猪之谷集落を通過する。蛇行している安楽川をよそにR222の線形は非常に良好である。安楽川に流れ込む沢を通るたびに橋を渡るがその回数は多い。橋を渡る度にその前後に旧道が交差しているが、人家や田畑に行ける道路以外は閉鎖もしくは廃道化している。

30.御所谷橋 31.尾平野橋から日南まで31km 32.宮崎r34交差点
 キリシマドリームファームを通過するとやや急な右カーブを曲がってから御所谷橋を渡る。以降も橋の多い2車線道路を東の方角に向かって走る。急カーブもあるが交通量の少ない2車線道路なので特に走りにくいという事はない。狐谷橋を渡った先で宮崎r34との信号のない交差点を通過する。r34は県境に近い宮崎県内を走っているが、鹿児島r65とは逆に鹿児島県を通っていない。

33.新上熊トンネル 34.日南市に入る 35.下り勾配の快走路
 宮崎r34交差点を通過してすぐに新上熊トンネルをくぐって日南市に入る。名称に“新”と付いている事からも想像できる通り、旧道に上熊隧道が存在している。ただし、2015年5月現在、旧道の大半の区間は通行できない。トンネルを出てすぐに7%の急勾配に注意を促す標識が立てられているが、線形も見通しも良いため勾配のきつさはさほど気にならない。比較的景色が開けているものの市街地や海を見渡せる訳ではない。

36.上新村トンネル 37.急勾配ながら直線道路のためそれなりに走りやすい 38.橋上の右ヘアピンカーブ
 左にカーブしながら長短いくつもの橋を渡ってから上新村トンネルをくぐる。トンネルを出ると6%勾配を下るが、新上熊トンネル直後の7%勾配よりもきついように見える。直線道路を下っているとヘアピンカーブしている新村大橋を渡り、上新村集落の東側の山肌を走る。

39.西向き車線に短い登坂車線あり 40.酒谷川を何度も渡る 41.旧道と交差
 西向き車線に登坂車線が設けられているがその距離は短い。酒谷川に沿った2車線快走路を走るが、蛇行している酒谷川を何ヶ所も渡っており、旧道らしき道路との交差点を何ヶ所の通過する。勾配が落ち着いた所で上熊隧道からの旧道と交差する。前述の通り田畑がある箇所までは通行できるが、それ以遠はチェーンで閉鎖されており進入できなくなっている。

42.酒谷川沿いを快走 43.深瀬集落 44.深瀬橋
 旧道との交差点以降も2車線快走路が続いている。勾配もカーブも非常に緩やかで見通しも良い道路だが、小規模の集落を既に通過しているものの交通量は非常に少ない。広域農道との交差点を通過すると深瀬集落を通過し、酒谷川に架かる深瀬橋を渡る。深瀬橋は2車線ではあるものの歩道がないせいか少し狭く感じるかもしれない。

45.道の駅「酒谷」 46.石原川をトラバース 47.日南ダム付近にはこいのぼりが泳いでいた
 日南ダム湖の湖畔を走り、右にカーブしている橋を渡ると道の駅「酒谷」を通過する。道の駅の西で交差している市道(?)を約3km進むと坂元棚田に行く事ができる。道の駅からも日南ダム湖の北を走っているが、湖面とは高低差があり距離も少し離れているため湖畔を走っているような風景ではない。ダムの北で左に大きくカーブして石原川沿いを一旦北上した後に右ヘアピンカーブを経て南に向かう。

48.名尾集落 49.新桃の木橋 50.日南市酒谷乙
 日南ダムの下流を左にカーブしてからは酒谷川沿いを走る。酒谷川もさほど蛇行しておらず、それに沿っているR222のカーブも緩やかで非常に走りやすい道路状況である。いくつかの集落を繋ぎながら2車線快走路を東に向かって走る。

51.オレンジ色の破線 52.広域農道と交差 53.楠原交差点を左折
 交通量は少なく信号もほとんどないためハイペースで走る事ができる。意外にも大型トラックが通行している広域農道との交差点を通過し、2車線快走路を走っていると本町橋の西詰の楠原交差点を左折する。案内標識では道なりに左の急カーブを曲がるかのような表記だが、実際は明確な意思を持って左へ曲がらなければならない。

54.飫肥城の城下町を通り抜ける 55.稲荷下橋 56.宮崎r432星倉1交差点
 本町橋で酒谷川を渡ると飫肥城の城下町と言える場所を通り抜ける。沿線には土産物店もあり、雰囲気もなんとなく城下町っぽい。稲荷下橋を渡るとやや急な左カーブを通過し、右にカーブした後に宮崎r445交差点、宮崎r432星倉1交差点を相次いで通過する。r445はJR日南線の飫肥駅ロータリーを形成している。

57.星倉1交差点からは右カーブ 58.跨線橋の手前で右側車線が減少 59.跨線橋以南は2車線
 星倉1交差点を通過すると4車線になり、緩やかな上り勾配の右カーブを通過してJR日南線の線路の上を通る。右カーブが終わると直線道路になり家屋と商業施設が混在する4車線道路を走る。宮崎r434馬越交差点を通過した先で右側車線が減少し、日南線の跨線橋を通過する。跨線橋から南は対面2車線道路だが、街路樹のある歩道と余裕のある車線幅で道路状況としては良好だと言える。市街地に近いため交通量は増大するものの渋滞する程ではない。

60.日南駅前交差点 61.市街地も道路状況は良好 62.宮崎r442油津駅入口交差点
 日南線に沿って直線道路を走っていると日南駅前交差点を通過する。交差点名称が示す通り、日南駅とはロータリーを挟んで至近の距離にあり、反対側には日南市役所も近い位置にある。まさに日南市の中心部と言える場所だが、改良された走りやすい道路状況である。
 市役所前交差点から離れて行っても沿線の建物はあまり減らない。緩やかな左カーブを曲がって掘割にある日南線をオーバーパスして油津駅前の市街地に入る。日南市役所付近よりも市街地らしい場所だが、道路は改良されているため歩道付きの快走路である。

63.日南郵便局前交差点 64.R220・R448春日町交差点
 交差点形状の改良工事が行われているのか、直進右左折車線とされている日南郵便局前交差点を直進し、堀川に架かる油津大橋を渡った先でR220R448春日町交差点に至る。このR220が屈曲した交差点がR222の起点である。案内標識に表記されていないR448はR220の宮崎・串間両方向に重複している。